無理のない省エネ節約
家庭の中でできる、効果的な省エネの方法を具体的に紹介いたします。
冷暖房機器
キッチン
自動車
(出典)「省エネ性能カタログ2015年夏版」(資源エネルギー庁)及び「家庭の省エネ大事典2012年版」(一般財団法人省エネルギーセンター)を元に以下の算出根拠に基づき作成。
※掲載データは、一般財団法人省エネルギーセンターの実測値を使用しています。ご使用の機器・居住地域・住宅などにより異なります。
省エネ効果の算出根拠
本サイトでは、省エネによって削減できたエネルギー量を、データに基づき、電気料金・ガス料金などの金額に換算しています。さらにそのエネルギー量を「原油換算」「CO2削減量(二酸化炭素換算)」で示しています。家庭での省エネが節約だけにとどまらず、省資源対策・地球温暖化の防止につながっていることを、数字で示しました。
※電気・ガス等の料金単価は、時期や地域により異なります。また、市況により適宜改訂されることがあります。最新の料金単価を必要とする場合は、現在、契約しているエネルギー供給事業者などへお問い合わせください。なお、ガソリン・灯油の最新価格情報は、石油情報センターのホームページでご覧いただけます。石油情報センターホームページ
※CO2排出係数は、地域・事業者・時期により異なりますので、ここでは、「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」(環境省)の係数を使用しています。特に電気についてはエネルギー供給事業者によって大きく異なることがあります。
金額換算係数
[一般社団法人 日本電機工業会調べ(総務省小売物価統計調査平成30年度実績(合計平均)に基づき1m3に換算。小数点第一位を切り捨て(税込))]
原油換算係数
[令和5年4月1日施行エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則(第4条)より]
CO2排出係数
暖房期間 5.5か月(10月28日〜4月14日)169日
冷房期間 3.6か月(6月2日〜9月21日)112日
中間期84日