事業者向け省エネ関連情報

エネルギー消費機器の小売事業者等の省エネ法規制

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エネルギー消費機器の小売事業者等に係る省エネ法の概要(小売事業者表示制度)についてご紹介します。

省エネラベルが変わりました。 省エネラベルが変わりました。

エネルギー消費機器の小売事業者表示制度について

小売事業者表示制度は、消費者が家電製品等のエネルギー消費機器を購入するときに、省エネ性能が優れている製品を選べるよう支援するために2006年から開始された制度です。
小売事業者等※は、消費者に対して、製品の省エネ性能や経済性を示したラベルを表示する等、省エネに関する情報を提供するよう努めることが、省エネ法に規定されています(努力義務)。
※小売事業者等とは、小売事業者及びその事業活動を通じて消費者の省エネに協力できる事業者(インターネットショッピングモール設置事業者等)をいう。

統一省エネラベル

統一省エネラベルの例

統一省エネラベルのミニラベル

統一省エネラベルのミニラベル

簡易版ラベルの例(電球)

簡易版ラベル

【参考】省エネルギーラベリング制度

トップランナー制度の省エネ基準をどの程度達成しているかを分かりやすく示すことができるラベル。日本産業規格(JIS)により2000年に規格化されています。

1.省エネ性マーク

トップランナー制度における省エネ基準の達成状況を示すマーク。2.で示す省エネ基準達成率に基づく。

達成率が100%以上の場合:緑色

達成率が100%未満の場合:オレンジ色

2.省エネ基準達成率

省エネ基準をどの程度達成しているかを%で表示。

3.エネルギー消費効率

トップランナー制度における評価指標に基づいた省エネ性能値。

4.年度目標

トップランナー制度において定められた省エネ基準達成の目標年度。

トップランナー制度の詳細はこちら

機器・建材トップランナー制度について

エネルギー消費機器の小売事業者表示制度の対象機器

トップランナー制度の対象機器(エネルギー消費機器)29機器のうち、以下の20機器が小売事業者表示制度の対象です。
これら機器の小売事業者等には、製品本体またはその近傍、インターネット販売の場合は製品掲載ページの製品近傍に、統一省エネラベル等の表示により情報提供をするよう努めることが求められています。

表示事項

ラベルの種類

多段階評価点

省エネルギーラベル

年間目安エネルギー料金

統一省エネラベル

簡易版ラベル

エアコン

照明器具(LED器具、蛍光灯器具)

テレビ

電子計算機(コンピュータ、サーバ)

磁気ディスク装置

ビデオテープレコーダー

電気冷蔵庫(冷蔵庫、冷凍冷蔵庫)

電気冷凍庫

ストーブ

ガス調理機器

ガス温水機器

ガス温水機器(暖房機能付き)

石油温水機器

石油温水機器(暖房機能付き)

電気便座

ジャー炊飯器

電子レンジ

DVDレコーダー

ルーティング機器(小型ルーター)

スイッチング機器(L2スイッチ)

電気温水機器(ヒートポンプ給湯器)

電球(LED電球、電球形蛍光ランプ、白熱電球)

※暖房機能付きは対象外

 

FAQ

キーワード検索(Ctrl+F)する場合には、「すべて開く」をおすとWEB画面上で検索が行いやすくなるので便利です。

1.多段階評価について

  • 冷蔵庫の例
  • テレビの例
  • 温水機器の例

2.省エネルギーラベルについて

  • 冷蔵庫の例

3.年間目安エネルギー料金について

  • 冷蔵庫の例
  • 温水機器の例

4.統一省エネラベルについてのその他の質問

  • 冷蔵庫の例
  • 温水機器の例
  • 【Q4-1】 このラベルは、どの機器に貼られていますか? 【A4-1】 エアコン、照明器具(蛍光灯器具、LED電灯器具)、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、電気便座、温水機器(電気温水機器(ヒートポンプ給湯機)、ガス温水機器、石油温水機器)です。
    この内、温水機器のラベルは下部にQRコードがついています。
    機器単体のエネルギー消費量が特に多く、製品の省エネ性能の差が大きい機器が、ラベルの対象です。
  • 【Q4-2】 ラベルはどこに貼られていますか? 【A4-2】 製品本体またはその近くに貼ることになっています。インターネットで販売される際は、製品が掲載されているページの、製品の近くに表示することになっています。
  • 【Q4-3】 なぜラベルを改定したのですか? 【A4-3】 製品をより比較しやすく、ラベルをより見やすく・表示しやすくするためです。また、メーカーに、より省エネ性能が優れている製品を作ってもらうためです。
  • 【Q4-4】 温水機器のラベルにあるQRコードはどのように使えば良いですか? 【A4-4】 QRコードは、ラベルに表示されている多段階評価点や年間目安エネルギー料金の前提条件である地域や世帯人数(*1)、エネルギー単価(*2)が使用する条件と異なっている場合に使用します。
    QRコードを読み取ると換算アプリが開きます。画面上の指示にしたがって必要情報を入力し、ラベルに記載されている前提条件とは異なる地域、世帯人数、エネルギー単価を入力/選択すると、それに応じた多段階評価点や年間目安エネルギー料金に換算することができます。
    *1:東京・大阪(寒冷地仕様は盛岡)の外気温度で4人世帯(少人数仕様は2人世帯)での使用を想定。
    *2:
    電気温水機器(寒冷地仕様以外):電気代単価 23円/kWh
    電気温水機器(寒冷地仕様):電気代単価 20円/kWh
    ガス温水機器:都市ガス単価 156円/㎥、液化石油ガス(LPガス)単価 706円/㎥
    石油温水機器:灯油単価 88円/ℓ

5.ミニラベルについて

  • ミニラベルの例
  • 【Q5-1】 上のラベルは何ですか? 【A5-1】 製品の省エネ性能を表したラベルです。★の数が多いほど、数字(評価点)が大きいほど、省エネ性能が優れていることを示します。
    統一省エネラベルのミニラベルです。省エネ性能の箇所だけを取り出してコンパクトにしたものです。
    統一省エネラベルを表示するスペースがない場合にも表示できるように、新しく作られました。
    ※温水機器にはミニラベルはありません。
  • 【Q5-2】 温水機器にはなぜミニラベルがないのですか? 【A5-2】 ミニラベルでは、温水機器の多段階評価点や年間目安エネルギー料金の説明に必要な、使用地域の外気温度や世帯人数、エネルギー単価の情報や、換算アプリにアクセスするためのQRコードを、お客様に提供できないからです。

6.簡易版ラベルについて

  • 簡易版ラベル(電球の例)
  • 簡易版ラベル(ストーブの例)

7.買換え試算について

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

関連サイト

省エネ法に基づくラベリング制度の理解と活用

エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)に基づくラベリング制度について解説しています。特に、家電量販店等の販売部門管理者や販売員等の皆様に、ラベリング制度への理解をより深めていただき、店頭での販売等にご活用いただくための教材としての利用を想定したテキストと動画です。

テキスト

動画(第0章~第6章)

関連リンク

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