出力制御の予見性を高める情報公開・開示について

系統制約が顕在化している中で、再エネの大量導入を進めるためには、既存系統を最大限活用する取組(日本版コネクト&マネージ)を行うと同時に、投資判断と円滑なファイナンスを可能とするために発電事業の収益性を適切に評価できるようにする観点から、事業期間中の出力制御の予見可能性を高めることが必要になります。
こうした出力制御の見通しについて、発電設備設置者やコンサルタント等が自らシミュレーションを行い、その精度を高めるためには必要な情報が各一般送配電事業者や電力広域的運営推進機関(以下、広域機関といいます。)から適切に公開・開示されることが重要になってきます。このため、再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会において議論がなされ、中間整理(第1次及び第2次)を踏まえて、「系統情報の公表の考え方」(以下、ガイドラインといいます。)を平成31年4月に改定しました。
ガイドラインに基づき公開・開示される各種情報の掲載場所等につきまして集約しましたので、ご活用ください。

  1. 需給バランス制約による出力制御のシミュレーションに必要な情報
    【送電容量制約による出力制御のシミュレーションに必要な情報】
  1. 需要・送配電に関する情報
  2. 電源に関する情報

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