エネルギー価格の支援について

1.背景

令和8年5月25日、高市内閣総理大臣は、中東情勢を受けた対応にかかる記者会見のなかで、暑くなる夏への対応として、国民の命と暮らしを守る観点から、使用量が多くなる7~9月の電気・ガス代を支援することとしました。

燃料油の価格支援については、令和8年3月19日から実施している「中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置」による補助を継続します。

ご参考:支援の概要について

2.概要

燃料油の価格支援のうちガソリンについては、全国平均小売価格が、170円程度を超える見込みとなった場合には、その水準を超えないよう、170円を超える部分について、10/10の補助を、軽油・重油・灯油については、ガソリンと同等の補助を行っています。

電気・ガスの料金支援については、令和8年5月26日に、経済産業省から詳細を発表しました。

  • 電気料金

    2026年7月使用分・9月使用分

    低圧3.5円/kWh
    高圧1.8円/kWh

    2026年8月使用分

    低圧4.5円/kWh
    高圧2.3円/kWh

  • 都市ガス料金

    2026年7月使用分・9月使用分

    14.0円/㎥

    2026年8月使用分

    18.0円/㎥

    ※家庭及び年間契約量1,000万㎥未満の
    企業が対象

  • ガソリン小売価格

    緊急的激変緩和措置
    (2026年3月19日以降)

    ガソリン︓全国平均⼩売価格が170円を超える⾒込みとなった場合、その超過分について10/10補助

    軽油・重油・灯油
    ガソリンと同額

    航空機燃料︓ガソリンの補助額の
    4割相当