電気計量制度に関するQ&A

Q&A一覧

按分計量の取扱い

10.一の発電場所において複数の電源が存在する場合、系統連系する受電地点に設置されている電力メーター(親メーター:M)の計量値を、発電設備ごとに設置された電力メーター(子メーター:m1、m2)の計量値によって按分することにより、発電設備ごとに異なる売電単価で電気の取引を行うための計量として扱うことは可能ですか。(※売電先が1者の場合)

※なお、各発電量の端数調整については、取引当事者間で定めることとし、FIT制度における異なる売電単価による算定方法は、なっとく再エネの「よくある質問」にしたがい行ってください。

上記の図のように、検定済の特定計量器である電力メーターが設置されている場合であって、G1由来の発電電力量=計器M×計器m1/(計器m1+計器m2)、G2由来の発電電力量=計器M×計器m2/(計器m1+計器m2)と按分して取引を行う限りにおいては、計量法関係法令で定める特定計量器を用いた計量が行われていると考えられることから、このように電源ごとに異なる売電単価で電気の取引を行うことは可能です。

お問合せ先

電力・ガス事業部 電力産業・市場室
電話:03-3501-1748

お問合せ先

「電気の計量制度に関するQ&A」のTOPに戻る