再生可能エネルギー 取材レポート

再生可能エネルギー取材レポート 2020年度

創エネ・あかりパーク®2020

2020.10.30-11.03
再生可能エネルギーによるライトアップなど、”あかり”を通して再生可能エネルギーや新技術について広く知ってもらえるイベント「創エネ あかりパーク」が今年も開催されました。
8回目となる今回は、新型コロナウイルスの影響で、感染拡大防止のため例年より規模が縮小されての開催となりました。そして、今年のあかりは新型コロナウイルスと戦っておられる医療従事者の方々への感謝の気持ちを込めて、ブルーのライトアップ。青く美しいいあかりで上野恩賜公園が包まれました。

上野公園
医療従事者の方々への感謝を込めたさまざまな青色の光で包まれた会場

開催記念セレモニー

イベント初日の10月30日の日没後、密にならない呼びかけのもとで点灯式が開催されました。
総合プロデュースの石井幹子さんたちによってスイッチが押されると、会場一面が青く包まれました。医療従事者の方々への感謝の気持ちを込めたブルーライト・パフォーマンスです。

総合プロデュースの石井幹子さん
総合プロデュースの石井幹子さん

カウントダウンで点灯
カウントダウンで点灯

会場一面が青く包まれました。
会場一面が青く包まれました。

創エネ展示テント・経済産業省

資源エネルギー庁のブースでは「再エネミッション」を実施。「再エネダーツ」「再エネ神経衰弱」「再エネ体験発電体験コーナー」「再エネ情報コーナー」などで、楽しみながら幅広い方々に再エネについて知ってもらう機会となりました。

資源エネルギー庁のブース
資源エネルギー庁のブース
資源エネルギー庁のブース
資源エネルギー庁のブース

会場風景

入場ゲート
いつもは開放的な会場も、今年は入場ゲートを設置。
入場者には入口では体温測定、アルコール消毒が実施されました。

ステージプログラム
例年あかりパークを盛り上げてきたステージプログラムも、今年は残念ながら中止に。
予定されていたパフォーマンスは映像作品にまとめられ会場で上演。

東京国立博物館
東京国立博物館もブルーと金色を思わせるライトアップで浮かび上がる。

特別プロジェクション
国立科学博物館の壁面の特別プロジェクションは、
水素カーからのエネルギーを使って投影されています。

国立科学博物館の壁面
国立科学博物館の壁面に、特別プロジェクションで光と音の演出。

自走式蓄電池
会場内のあちこちで大活躍していたのは「自走式蓄電池」。
会場内の一部照明装置へは「自走式蓄電池」から電気を供給!

医療従事者のみなさんへのメッセージ
医療従事者のみなさんへのメッセージ
医療従事者のみなさんへのメッセージなど、今年ならではの展示もありました。

自走式蓄電池
今年最大の変化は、Youtubeの公式チャンネルで会場のライトアップの様子がライブ配信されました。
来場者からの医療従事者への感謝のメッセージを書いていただき、それを同時に配信しました。

あかりアート作品

毎年恒例の「美濃あかりアート作品」「長野灯明まつり作品」も今年は青く灯り、噴水も木々も会場全体が感謝のブルーに美しくライトアップ。

美濃あかりアート作品
美濃和紙あかりアート展から、優れた作品の展示。

長野灯明まつり作品
長野灯明まつりから、優れた作品の展示。

 

菅内閣総理大臣所信表明で2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」宣言された今年。
今年は規模こそ縮小されての開催でしたが、開催の意味は例年よりひときわ深めることができたのではないでしょうか。
また、灯りに託された感謝の思いを伝えるという役割。それが再生可能エネルギーによるものであったということにも、未来への希望が見られたような気がしました。

 

関連情報

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