調査の結果(非鉄金属等需給動態統計調査)

調査の結果

結果の概要

なし

統計表一覧

令和2年

令和元年

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

平成25年

平成24年

正誤情報

令和2年7月31日
「非鉄金属等需給動態統計(平成30年年報)」を正誤表のとおり修正しました。
現在は修正後の年報を掲載しています。

令和2年7月6日
「非鉄金属等需給動態統計(平成31年5月分)」を正誤表のとおり修正しました。
現在は修正後の月報を掲載しています。

令和2年7月1日
「非鉄金属等需給動態統計(平成31年2月分)」を正誤表のとおり修正しました。
現在は修正後の月報を掲載しています。
正誤表はこちら(xlsx形式:18KB)Excelファイル
令和元年8月1日
「非鉄金属等需給動態統計(平成30年版)」を正誤表のとおり修正しました。
現在は修正後の年報を掲載しています。
正誤表はこちら(xlsx形式:18KB)Excelファイル
令和元年5月7日
平成22年年報の「銀」のうち、「20年度年計」及び「20年年計」に前年の数値を誤って記載していたので、正誤表のとおり修正しました。
現在は、修正後の年報を掲載しています。
正誤表はこちら(xls形式:28KB)Excelファイル
平成30年2月15日
一部の販売業者から、平成30年4月~11月の「銀」に係る取引実績の追加提出がありましたので、同期間の各月の月次集計表を以下のとおり修正しました。
【修正箇所】
平成30年4月から11月までの月次集計表について、以下の項目を修正。(各月共通)
  • 「(1)需給総括」の表中、「電気銀」の区分における「月初在庫」及び「月末在庫」の数量、並びにこれらのうち、「販売業者」の数量
  • 「(5)販売業者品目別受払」の表中、「銀」の区分における「受入」、「出荷(国内販売及びその他)」、「月末在庫」の数量
現在は、修正後の月次集計表を掲載しています。
平成28年10月28日
平成28年10月28日掲載(PDF形式:50KB)PDFファイル

利用上の注意

月報のデータは、各月の公表時点での速報値です。年報にて補正しているため、年報のデータと1月~12月の月報のデータの合計値等が合わない場合があります。

用語の解説

電気銅:
含有量99.90%以上のもの。販売業者用・消費者用は、さお銅、銅ケーク及びビレットを含む。
銅の故又はくず:
含有量97%以上のもの。銅の故・くず、及びこれらを流し替えたもの。JIS H 2109 1号銅線くず、2号銅線くず、上銅くず、下銅くず等。)
銅合金の故又はくず:
銅の含有量50%以上のもの。銅合金の故・くず、及びこれらを流し替えたもの。JIS H 2109 青銅くず、黄銅くず等。
電気鉛:
含有量99.95%以上のもの。電気分解又はその他の製錬によって主として鉱石から製造された新地金。
再生鉛:
含有量90%以上のもの。鉛又は鉛合金の故・くずを再生した地金。(一般的には特号故鉛、1号故鉛、3号故鉛、硬鉛地金と呼称されているもの。)
鉛の故又はくず:
鉛の含有量50%以上のもの。鉛又は鉛合金の故・くず・滓、及びこれらを流し替えたもの。
電気亜鉛又は蒸留亜鉛:
含有量98%以上のもの。電気分解又は蒸留法によって製造された地金(精留亜鉛、再生蒸留亜鉛を含む。) なお、調合亜鉛は含み、ダイカスト亜鉛合金は除く。
再生亜鉛:
含有量90%以上のもの。亜鉛又は亜鉛合金の故・くずを再生した地金。(一般的に上丁亜鉛、中丁亜鉛と呼称されているもの、亜鉛ダイカスト。)
亜鉛の故又はくず:
亜鉛の含有量50%以上90%未満のもの。亜鉛又は亜鉛合金の故・くず・滓、及びこれらを流し替えたもの。(亜鉛めっきの際発生する亜鉛ドロスを含む。)
すず:
含有量97%以上のもの。ブリキくずを電解した電解すず、すず滓等を再生した再生すずを含む。
すずの故又はくず:
すずの含有量44%以上のもの。すずの故・すず合金の故・くず、及びこれらを流し替えたもの。
アンチモン:
含有量95%以上のもの。粗アンチモンを含む。
ニッケル:
含有量90%以上のもの。輸入ニッケル粉を含む。
ニッケル又はニッケル合金の故又はくず:
ニッケルの含有量2%以上のもの。ニッケルの故・くず又はニッケル合金の故・くず。
コバルト:
含有量97%以上のもの。粉を含む。
タングステン:
含有量99%以上のもの。粉を含む。
タングステン鉱:
タングステンの精鉱(輸入鉱石を含む。)
モリブデン:
含有量99%以上のもの。粉を含む。
モリブデン鉱:
モリブデンの精鉱(輸入鉱石を含む。)
銀:
含有量99.9%以上のもの。再生銀地金を含む。

集計・推計方法

毎月、調査対象事業者から回答のあったものを集計しています。
なお、推計や季節調整等は実施していません。

その他

なし

統計情報は概ね過去10年度分を掲載しています。
以前の情報は、国立国会図書館「インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project)」ホームページ外部サイトを開くでご覧になることができます。

最終更新日:2023年8月8日