電気料金について

電気料金の仕組み

使用量や時間によって変動する料金制度

電力自由化前

これまでの電気料金は、契約容量によって決まる基本料金と、使用量に応じて計算される電力量料金(3段階の単価設定)の合計で構成されていました。

三段階料金設定
基本料金に加えて、使った分を従量課金 (基本料金+第一段階料金・第二段階料金・第三段階料金)

電力自由化後

電力自由化後の料金設定には、参入各社による様々な新しい料金プランが登場してきます。

※以下のプランはあくまでイメージです
(注)需要家保護のため、経過措置として料金規制も残っており、需要家は、当面、規制料金も選択できます。

段階別料金
従量部分が二段階のプラン 従来の三段階料金設定から二段階料金に変更。(よりシンプルなプランも出ています。) 基本料金なしで従量金額のみのプラン 基本料金なしで、使った電気分のみ課金される料金プランも出ています。
ライフスタイルに合わせた料金プラン

時間帯、平日・休日、季節に応じ、料金単価が変更になるプランです。

ライフスタイルに合わせた料金プランの説明図 (時間帯に応じて料金差を付ける)
他サービスとのセット割引料金プラン

ガスや通信など、他サービスとのセット販売による割引プランです。

他サービスとのセット割引料金プランの説明図
長期契約による割引プラン

長期期間の電力契約による割引プランです。

長期契約による割引プランの説明図
節電による割引プラン

指定日時に節電すると、実績に応じ割引を実施。

節約電力量×割引単価=節約割引額
節電による割引プランの説明図

基準電力量(A):節電実施日前平日5日間の内、13〜16時の使用量が多い4日間の平均使用電力量
実績電力量(B):節電実施日の13〜16時の平均使用電力量

発電の電源構成に応じた料金プラン

再生可能エネルギーで発電された電力が一定比率以上を占めるプランなど、電源構成に応じたプランの広がりが予想されます。