ガス事業生産動態統計の概況(令和8年2月分の概況)
令和8年2月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室
1.都市ガスの生産動向
ガスの生産量(購入量を含む)は、2,106億39百万メガジュールで、前年同月比5.1%の減少であった。
ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,904億85百万メガジュールで、前年同月比3.9%の減少、天然ガスは136億72百万メガジュール、同11.8%の減少、石油系ガスは64億80百万メガジュール、同22.2%の減少であった。
2.都市ガスの販売動向
ガスの総販売量は1,591億67百万メガジュールで、前年同月比2.5%の減少であった。
販売量を用途別に見ると、家庭用は512億82百万メガジュールで、前年同月比2.2%の増加、商業用は159億49百万メガジュールで、同1.3%の減少、工業用は776億16百万メガジュールで、同5.6%の減少、その他用は143億21百万メガジュールで、同2.6%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用32.2%(前年同月に比べ1.5%ポイントの増加)、商業用10.0%(同0.1%ポイントの増加)、工業用48.8%(同1.6%ポイントの減少)、その他用9.0%(同0.0%ポイントの増減なし)であった。
卸供給の動向を見ると、供給量は568億59百万メガジュールで、前年同月比1.0%の減少であった。
3.都市ガス需要家数の動向
メーター取付数は32,331千個、前年同月比0.8%の増加であった。
調定数は28,610千件、前年同月比1.0%の増加であった。
4.都市ガスの原材料の動向
ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,424千トンで前年同月比10.4%の減少、国内購入量は369千トンで、同20.5%の増加であった。また、液化石油ガスの国内購入量は78千トンで、同15.9%の増加であった。
原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,411千トンで、前年同月比6.1%の減少、天然ガスは97,189千立方メートルで、同18.3%の減少、液化石油ガスは119千トンで、同21.2%の減少であった。
原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは294千トンで、前年同月比0.0%の増減なし、液化石油ガスは10千トンで、同19.2%の減少であった。
最終更新日:2026年4月30日