ガス事業生産動態統計の概況(令和8年1月分の概況)

令和8年1月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,370億55百万メガジュールで、前年同月比1.3%の増加であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは2,149億46百万メガジュールで、前年同月比3.0%の増加、天然ガスは148億44百万メガジュール、同8.3%の減少、石油系ガスは72億61百万メガジュール、同19.7%の減少であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,744億49百万メガジュールで、前年同月比1.9%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は572億26百万メガジュールで、前年同月比2.3%の減少、商業用は179億13百万メガジュールで、同0.5%の増加、工業用は842億68百万メガジュールで、同2.2%の減少、その他用は150億42百万メガジュールで、同1.5%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用32.8%(前年同月に比べ0.1%ポイントの減少)、商業用10.3%(同0.3%ポイントの増加)、工業用48.3%(同0.2%ポイントの減少)、その他用8.6%(同0.0%ポイントの増減なし)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は630億21百万メガジュールで、前年同月比3.7%の増加であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は32,302千個、前年同月比0.8%の増加であった。

調定数は28,608千件、前年同月比0.9%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,712千トンで前年同月比2.1%の増加、国内購入量は257千トンで、同28.0%の減少であった。また、液化石油ガスの国内購入量は62千トンで、同9.4%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,745千トンで、前年同月比1.9%の増加、天然ガスは106,388千立方メートルで、同16.8%の減少、液化石油ガスは134千トンで、同16.5%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは357千トンで、前年同月比15.1%の増加、液化石油ガスは9千トンで、同10.5%の増加であった。

最終更新日:2026年3月31日