ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(令和2年1月分の概況)

令和2年1月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,296億68百万メガジュールで、前年同月比4.0%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは2,050億47百万メガジュールで、前年同月比3.7%の減少、天然ガスは181億46百万メガジュール、同7.8%の減少、石油系ガスは64億66百万メガジュール、同2.9%の減少であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,756億49百万メガジュールで、前年同月比6.7%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は560億1百万メガジュールで、前年同月比5.0%の減少、商業用は181億69百万メガジュールで、同5.0%の減少、工業用は875億98百万メガジュールで、同6.0%の減少、その他用は138億82百万メガジュールで、同18.7%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用31.9%(前年同月に比べ0.6%ポイントの増加)、商業用10.3%(同0.1%ポイントの増加)、工業用49.9%(同0.5%ポイントの増加)、その他用7.9%(同1.2%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は555億79百万メガジュールで、前年同月比6.1%の増加であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,920千個、前年同月比0.8%の増加であった。 調定数は27,379千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,601千トンで前年同月比8.7%の減少、国内購入量は404千トンで、同52.0%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は94千トンで、同30.4%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,749千トンで、前年同月比7.5%の減少、液化石油ガスは118千トンで、同1.7%の減少、天然ガスは171,685千立方メートルで、同9.0%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは518千トンで、前年同月比62.7%の増加、液化石油ガスは11千トンで、同4.7%の増加であった。

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