ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(令和元年12月分の概況)

令和元年12月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,171億60百万メガジュールで、前年同月比2.1%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,939億66百万メガジュールで、前年同月比1.5%の減少、天然ガスは168億73百万メガジュール、同9.5%の減少、石油系ガスは63億11百万メガジュール、同0.2%の増加であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,495億73百万メガジュールで、前年同月比4.7%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は404億82百万メガジュールで、前年同月比2.7%の増加、商業用は141億52百万メガジュールで、同0.2%の減少、工業用は845億10百万メガジュールで、同6.9%の減少、その他用は104億30百万メガジュールで、同16.7%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用27.1%(前年同月に比べ2.0%ポイントの増加)、商業用9.5%(同0.5%ポイントの増加)、工業用56.4%(同1.5%ポイントの減少)、その他用7.0%(同1.0%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は523億79百万メガジュールで、前年同月比8.5%の増加であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,897千個、前年同月比0.8%の増加であった。
調定数は27,368千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,517千トンで前年同月比6.6%の減少、国内購入量は236千トンで、同32.5%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は157千トンで、同8.9%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,596千トンで、前年同月比4.8%の減少、液化石油ガスは111千トンで、同2.0%の減少、天然ガスは146,870千立方メートルで、同20.4%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは447千トンで、前年同月比43.8%の増加、液化石油ガスは7千トンで、同10.0%の減少であった。

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