ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(令和元年11月分の概況)

令和元年11月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,800億13百万メガジュールで、前年同月比1.0%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,599億1百万メガジュールで、前年同月比0.3%の減少、天然ガスは144億73百万メガジュール、同11.4%の減少、石油系ガスは56億32百万メガジュール、同10.5%の増加であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,262億70百万メガジュールで、前年同月比7.4%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は287億38百万メガジュールで、前年同月比1.8%の増加、商業用は119億43百万メガジュールで、同0.1%の減少、工業用は778億68百万メガジュールで、同10.6%の減少、その他用は77億21百万メガジュールで、同14.3%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用22.8%(前年同月に比べ2.1%ポイントの増加)、商業用9.5%(同0.7%ポイントの増加)、工業用61.6%(同2.3%ポイントの減少)、その他用6.1%(同0.5%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は437億6百万メガジュールで、前年同月比16.2%の増加であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,871千個、前年同月比0.8%の増加であった。
調定数は27,301千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,399千トンで前年同月比1.2%の増加、国内購入量は322千トンで、同147.4%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は104千トンで、同26.6%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,090千トンで、前年同月比5.1%の減少、液化石油ガスは99千トンで、同4.9%の増加、天然ガスは131,365千立方メートルで、同24.3%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは352千トンで、前年同月比76.4%の増加、液化石油ガスは7千トンで、同18.7%の減少であった。

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