ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(令和元年5月分の概況)

令和元年5月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,584億77百万メガジュールで、前年同月比0.7%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,408億96百万メガジュールで、前年同月比0.3%の減少、天然ガスは137億64百万メガジュール、同1.6%の増加、石油系ガスは38億5百万メガジュール、同19.0%の減少であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,334億20百万メガジュールで、前年同月比5.0%の増加であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は355億5百万メガジュールで、前年同月比12.6%の増加、商業用は135億75百万メガジュールで、同7.8%の増加、工業用は762億78百万メガジュールで、同3.6%の増加、その他用は80億62百万メガジュールで、同13.7%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用26.6%(前年同月に比べ1.8%ポイントの増加)、商業用10.2%(同0.3%ポイントの増加)、工業用57.2%(同0.7%ポイントの減少)、その他用6.0%(同1.4%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は346億85百万メガジュールで、前年同月比0.6%の減少であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,775千個、前年同月比0.8%の増加であった。
調定数は27,242千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,145千トンで前年同月比8.3%の減少、国内購入量は192千トンで、同9.6%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は63千トンで、同46.7%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは1,876千トンで、前年同月比0.1%の増加、液化石油ガスは66千トンで、同22.6%の減少、天然ガスは140,217千立方メートルで、同0.9%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは263千トンで、前年同月比9.0%の増加、液化石油ガスは8千トンで、同6.3%の減少であった。

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