ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成31年3月分の概況)

平成31年3月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,103億63百万メガジュールで、前年同月比2.2%の増加であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,872億54百万メガジュールで、前年同月比3.0%の増加、天然ガスは176億80百万メガジュール、同2.3%の減少、石油系ガスは54億22百万メガジュール、同8.8%の減少であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,626億48百万メガジュールで、前年同月比0.2%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は473億90百万メガジュールで、前年同月比4.7%の減少、商業用は153億69百万メガジュールで、同3.3%の減少、工業用は880億88百万メガジュールで、同6.3%の増加、その他用は118億1百万メガジュールで、同18.8%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用29.1%(前年同月に比べ1.4%ポイントの減少)、商業用9.4%(同0.4%ポイントの減少)、工業用54.2%(同3.4%ポイントの増加)、その他用7.3%(同1.6%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は458億56百万メガジュールで、前年同月比0.7%の増加であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,753千個、前年同月比0.8%の増加であった。
調定数は27,140千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,781千トンで前年同月比0.2%の減少、国内購入量は174千トンで、同48.1%の減少であった。また、液化石油ガスの受入量は105千トンで、同14.3%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,586千トンで、前年同月比3.6%の増加、液化石油ガスは96千トンで、同15.4%の減少、天然ガスは169,963千立方メートルで、同7.9%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは256千トンで、前年同月比32.5%の減少、液化石油ガスは7千トンで、同32.4%の減少であった。

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