ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成31年2月分の概況)

平成31年2月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,182億40百万メガジュールで、前年同月比6.3%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,942億86百万メガジュールで、前年同月比6.6%の減少、天然ガスは179億99百万メガジュール、同3.1%の減少、石油系ガスは59億44百万メガジュール、同6.9%の減少であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,716億70百万メガジュールで、前年同月比6.3%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は513億87百万メガジュールで、前年同月比5.9%の減少、商業用は166億20百万メガジュールで、同7.0%の減少、工業用は900億14百万メガジュールで、同4.2%の減少、その他用は136億49百万メガジュールで、同19.2%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用29.9%(前年同月に比べ0.1%ポイントの増加)、商業用9.7%(同0.1%ポイントの減少)、工業用52.4%(同1.2%ポイントの増加)、その他用8.0%(同1.2%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は478億16百万メガジュールで、前年同月比3.2%の減少であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,713千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は27,105千件、前年同月比0.9%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,712千トンで前年同月比7.6%の減少、国内購入量は247千トンで、同13.2%の減少であった。また、液化石油ガスの受入量は118千トンで、同7.9%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,713千トンで、前年同月比7.8%の減少、液化石油ガスは106千トンで、同12.2%の減少、天然ガスは169,152千立方メートルで、同4.6%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは279千トンで、前年同月比9.0%の減少、液化石油ガスは11千トンで、同45.1%の増加であった。

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