ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年12月分の概況)

平成30年12月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,219億4百万メガジュールで、前年同月比5.0%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,969億47百万メガジュールで、前年同月比5.0%の減少、天然ガスは186億50百万メガジュール、同7.0%の減少、石油系ガスは62億99百万メガジュール、同0.2%の減少であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,568億77百万メガジュールで、前年同月比7.1%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は394億8百万メガジュールで、前年同月比12.8%の減少、商業用は141億85百万メガジュールで、同7.8%の減少、工業用は907億66百万メガジュールで、同4.2%の減少、その他用は125億17百万メガジュールで、同7.6%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用25.1%(前年同月に比べ1.7%ポイントの減少)、商業用9.0%(同0.1%ポイントの減少)、工業用57.9%(同1.8%ポイントの増加)、その他用8.0%(ポイント変わらず)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は482億78百万メガジュールで、前年同月比0.8%の増加であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,658千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は27,092千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,695千トンで前年同月比5.1%の減少、国内購入量は178千トンで、同39.5%の減少であった。また、液化石油ガスの受入量は145千トンで、同9.3%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,729千トンで、前年同月比7.2%の減少、液化石油ガスは114千トンで、同4.2%の減少、天然ガスは184,555千立方メートルで、同9.8%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは311千トンで、前年同月比8.5%の減少、液化石油ガスは8千トンで、同14.4%の減少であった。

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