ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年11月分の概況)

平成30年11月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1.都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,819億15百万メガジュールで、前年同月比4.0%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,604億64百万メガジュールで、前年同月比4.2%の減少、天然ガスは163億42百万メガジュール、同4.0%の減少、石油系ガスは50億97百万メガジュール、同0.3%の増加であった。

2.都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,363億10百万メガジュールで、前年同月比2.5%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は282億23百万メガジュールで、前年同月比13.0%の減少、商業用は119億52百万メガジュールで、同4.5%の減少、工業用は871億21百万メガジュールで、同2.3%の増加、その他用は90億15百万メガジュールで、同6.7%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用20.7%(前年同月に比べ2.5%ポイントの減少)、商業用8.8%(同0.2%ポイントの減少)、工業用63.9%(同3.0%ポイントの増加)、その他用6.6%(同0.3%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は376億25百万メガジュールで、前年同月比3.4%の減少であった。

3.都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,629千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は27,019千件、前年同月比0.9%の増加であった。

4.都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,370千トンで前年同月比7.5%の増加、国内購入量は130千トンで、同12.6%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は82千トンで、同9.6%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,202千トンで、前年同月比5.0%の減少、液化石油ガスは94千トンで、同3.5%の増加、天然ガスは173,518千立方メートルで、同2.0%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは200千トンで、前年同月比41.3%の減少、液化石油ガスは8千トンで、同2.7%の減少であった。

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