ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年10月分の概況)

平成30年10月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,697億68百万メガジュールで、前年同月比1.8%の増加であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,509億56百万メガジュールで、前年同月比3.2%の増加、天然ガスは143億81百万メガジュール、同8.9%の減少、石油系ガスは44億20百万メガジュール、同3.8%の減少であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,292億44百万メガジュールで、前年同月比3.7%の増加であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は206億34百万メガジュールで、前年同月比1.9%の減少、商業用は123億91百万メガジュールで、同3.7%の減少、工業用は873億31百万メガジュールで、同8.9%の増加、その他用は88億89百万メガジュールで、同16.3%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用16.0%(前年同月に比べ0.9%ポイントの減少)、商業用9.6%(同0.7%ポイントの減少)、工業用67.5%(同3.2%ポイントの増加)、その他用6.9%(同1.6%ポイントの減少)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は348億95百万メガジュールで、前年同月比0.3%の減少であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,612千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は26,982千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,227千トンで前年同月比6.1%の減少、国内購入量は381千トンで、同174.4%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は82千トンで、同14.2%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,036千トンで、前年同月比2.7%の増加、液化石油ガスは82千トンで、同7.0%の増加、天然ガスは142,416千立方メートルで、同20.7%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは326千トンで、前年同月比9.1%の増加、液化石油ガスは7千トンで、同21.0%の減少であった。

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