ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年9月分の概況)

平成30年9月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,675億63百万メガジュールで、前年同月比2.4%の増加であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,486億18百万メガジュールで、前年同月比2.8%の増加、天然ガスは145億8百万メガジュール、同4.4%の減少、石油系ガスは44億30百万メガジュール、同15.9%の増加であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,270億79百万メガジュールで、前年同月比2.7%の増加であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は147億81百万メガジュールで、前年同月比8.6%の減少、商業用は155億75百万メガジュールで、同1.1%の増加、工業用は825億97百万メガジュールで、同4.7%の増加、その他用は141億26百万メガジュールで、同6.6%の増加であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用11.6%(前年同月に比べ1.5%ポイントの減少)、商業用12.3%(同0.1%ポイントの減少)、工業用65.0%(同1.2%ポイントの増加)、その他用11.1%(同0.4%ポイントの増加)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は349億43百万メガジュールで、前年同月比4.5%の増加であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,595千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は26,943千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,305千トンで前年同月比24.7%の増加、国内購入量は164千トンで、同24.3%の減少であった。また、液化石油ガスの受入量は82千トンで、同82.5%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは1,974千トンで、前年同月比3.1%の増加、液化石油ガスは82千トンで、同26.4%の増加、天然ガスは158,375千立方メートルで、同20.8%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは201千トンで、前年同月比23.1%の減少、液化石油ガスは6千トンで、同23.4%の減少であった。

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