ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年8月分の概況)

平成30年8月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,822億29百万メガジュールで、前年同月比5.8%の増加であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,623億48百万メガジュールで、前年同月比6.6%の増加、天然ガスは148億72百万メガジュール、同4.4%の減少、石油系ガスは49億93百万メガジュール、同13.1%の増加であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,404億7百万メガジュールで、前年同月比6.7%の増加であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は141億12百万メガジュールで、前年同月比8.1%の減少、商業用は181億34百万メガジュールで、同3.5%の増加、工業用は915億21百万メガジュールで、同10.0%の増加、その他用は166億40百万メガジュールで、同7.8%の増加であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用10.1%(前年同月に比べ1.6%ポイントの減少)、商業用12.9%(同0.4%ポイントの減少)、工業用65.1%(同1.8%ポイントの増加)、その他用11.9%(同0.2%ポイントの増加)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は356億92百万メガジュールで、前年同月比4.2%の増加であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,575千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は26,948千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,380千トンで前年同月比18.5%の増加、国内購入量は103千トンで、同35.9%の減少であった。また、液化石油ガスの受入量は115千トンで、同24.0%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,172千トンで、前年同月比7.0%の増加、液化石油ガスは91千トンで、同26.1%の増加、天然ガスは164,526千立方メートルで、同20.3%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは311千トンで、前年同月比53.4%の増加、液化石油ガスは7千トンで、同3.2%の減少であった。

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