ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年6月分の概況)

平成30年6月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,609億26百万メガジュールで、前年同月比1.8%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,419億46百万メガジュールで、前年同月比1.5%の減少、天然ガスは144億36百万メガジュール、同6.3%の減少、石油系ガスは45億30百万メガジュール、同3.1%の増加であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,223億83百万メガジュールで、前年同月比2.8%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は232億39百万メガジュールで、前年同月比0.8%の増加、商業用は126億73百万メガジュールで、同0.8%の減少、工業用は765億45百万メガジュールで、同4.6%の減少、その他用は99億25百万メガジュールで、同1.4%の増加であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用19.0%(前年同月に比べ0.7%ポイントの増加)、商業用10.4%(同0.3%ポイントの増加)、工業用62.5%(同1.3%ポイントの減少)、その他用8.1%(同0.3%ポイントの増加)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は326億96百万メガジュールで、前年同月比1.6%の減少であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,544千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は26,948千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,176千トンで前年同月比9.7%の増加、国内購入量は223千トンで、同31.4%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は74千トンで、同1.9%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは1,909千トンで、前年同月比1.9%の減少、液化石油ガスは80千トンで、同1.7%の減少、天然ガスは157,314千立方メートルで、同21.5%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは194千トンで、前年同月比5.7%の減少、液化石油ガスは10千トンで、同198.7%の増加であった。

ガス事業生産動態統計調査TOPに戻る