ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年5月分の概況)

平成30年5月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,586億68百万メガジュールで、前年同月比1.9%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,401億68百万メガジュールで、前年同月比1.2%の減少、天然ガスは137億86百万メガジュール、同12.2%の減少、石油系ガスは46億98百万メガジュール、同11.5%の増加であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,270億68百万メガジュールで、前年同月比4.1%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は315億25百万メガジュールで、前年同月比3.2%の減少、商業用は125億91百万メガジュールで、同1.6%の増加、工業用は736億7百万メガジュールで、同6.8%の減少、その他用は93億45百万メガジュールで、同9.5%の増加であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用24.8%(前年同月に比べ0.2%ポイントの増加)、商業用9.9%(同0.5%ポイントの増加)、工業用57.9%(同1.7%ポイントの減少)、その他用7.4%(同1.0%ポイントの増加)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は339億57百万メガジュールで、前年同月比6.6%の増加であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,528千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は26,966千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,372千トンで前年同月比11.6%の増加、国内購入量は145千トンで、同36.5%の減少であった。また、液化石油ガスの受入量は118千トンで、同29.2%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは1,874千トンで、前年同月比4.0%の減少、液化石油ガスは85千トンで、同6.9%の増加、天然ガスは141,534千立方メートルで、同30.7%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは246千トンで、前年同月比4.0%の減少、液化石油ガスは9千トンで、同88.4%の増加であった。

ガス事業生産動態統計調査TOPに戻る