ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年4月分の概況)

平成30年4月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、1,626億9百万メガジュールで、前年同月比11.4%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,421億81百万メガジュールで、前年同月比11.6%の減少、天然ガスは152億77百万メガジュール、同13.5%の減少、石油系ガスは51億33百万メガジュール、同3.6%の増加であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,329億54百万メガジュールで、前年同月比13.8%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は383億74百万メガジュールで、前年同月比12.8%の減少、商業用は130億77百万メガジュールで、同10.2%の減少、工業用は711億23百万メガジュールで、同15.1%の減少、その他用は103億80百万メガジュールで、同13.7%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用28.9%(前年同月に比べ0.4%ポイントの増加)、商業用9.8%(同0.4%ポイントの増加)、工業用53.5%(同0.8%ポイントの減少)、その他用7.8%(同ポイント変わらず)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は339億86百万メガジュールで、前年同月比8.0%の減少であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,517千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は26,996千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,231千トンで前年同月比10.4%の減少、国内購入量は104千トンで、同63.6%の減少であった。また、液化石油ガスの受入量は105千トンで、同2.9%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは1,941千トンで、前年同月比13.6%の減少、液化石油ガスは97千トンで、同3.8%の増加、天然ガスは158,594千立方メートルで、同29.3%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは224千トンで、前年同月比32.5%の減少、液化石油ガスは8千トンで、同22.4%の増加であった。

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