ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年3月分の概況)

平成30年3月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,046億5百万メガジュールで、前年同月比8.5%の減少であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは1,802億83百万メガジュールで、前年同月比7.7%の減少、天然ガスは183億56百万メガジュール、同16.1%の減少、石油系ガスは59億49百万メガジュール、同7.2%の減少であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,631億67百万メガジュールで、前年同月比5.9%の減少であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は497億11百万メガジュールで、前年同月比2.8%の減少、商業用は158億93百万メガジュールで、同3.6%の減少、工業用は830億29百万メガジュールで、同8.3%の減少、その他用は145億34百万メガジュールで、同5.2%の減少であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用30.5%(前年同月に比べ1.0%ポイントの増加)、商業用9.7%(同0.2%ポイントの増加)、工業用50.9%(同1.3%ポイントの減少)、その他用8.9%(同0.1%ポイントの増加)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は441億3百万メガジュールで、前年同月比5.6%の減少であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,504千個、前年同月比0.9%の増加であった。
調定数は26,879千件、前年同月比1.1%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,788千トンで前年同月比1.4%の増加、国内購入量は340千トンで、同151.6%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は122千トンで、同8.9%の減少であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,496千トンで、前年同月比8.6%の減少、液化石油ガスは113千トンで、同7.4%の減少、天然ガスは184,555千立方メートルで、同30.7%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは384千トンで、前年同月比0.8%の増加、液化石油ガスは10千トンで、同59.1%の増加であった。

ガス事業生産動態統計調査TOPに戻る