ガス事業生産動態統計調査

ガス事業生産動態統計の概況(平成30年2月分の概況)

平成30年2月分
資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 ガス市場整備室

1. 都市ガスの生産動向

ガスの生産量(購入量を含む)は、2,316億11百万メガジュールで、前年同月比5.5%の増加であった。

ガス種別に見ると、気化後液化天然ガスは2,063億47百万メガジュールで、前年同月比7.5%の増加、天然ガスは188億64百万メガジュール、同13.8%の減少、石油系ガスは63億88百万メガジュール、同11.0%の増加であった。

2. 都市ガスの販売動向

ガスの総販売量は1,834億42百万メガジュールで、前年同月比6.0%の増加であった。

販売量を用途別に見ると、家庭用は546億1百万メガジュールで、前年同月比5.7%の増加、商業用は178億71百万メガジュールで、同5.2%の増加、工業用は940億81百万メガジュールで、同6.5%の増加、その他用は168億90百万メガジュールで、同5.6%の増加であった。また、用途別販売量の構成比は、家庭用29.8%(前年同月に比べ0.1%ポイントの減少)、商業用9.7%(同0.1%ポイントの減少)、工業用51.3%(同0.2%ポイントの増加)、その他用9.2%(同変わらず)であった。

卸供給の動向を見ると、供給量は478億61百万メガジュールで、前年同月比8.1%の増加であった。

3. 都市ガス需要家数の動向

メーター取付数は30,454千個、前年同月比0.8%の増加であった。
調定数は26,852千件、前年同月比1.0%の増加であった。

4. 都市ガスの原材料の動向

ガスの原材料の受入を見ると、液化天然ガスの海外購入量は2,935千トンで前年同月比18.7%の増加、国内購入量は289千トンで、同6.5%の増加であった。また、液化石油ガスの受入量は128千トンで、同8.6%の増加であった。

原材料の消費量を見ると、液化天然ガスは2,944千トンで、前年同月比7.0%の増加、液化石油ガスは121千トンで、同11.3%の増加、天然ガスは177,381千立方メートルで、同30.2%の減少であった。

原材料の液売りを見ると、液化天然ガスは312千トンで、前年同月比31.5%の増加、液化石油ガスは8千トンで、同2.0%の増加であった。

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