資源・燃料政策

「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」について

海洋基本法に基づき平成20年3月に初めて策定された「海洋基本計画」において、海洋エネルギー・鉱物資源を計画的に推進するため、「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」の策定が定められました。これを受け、経済産業省は、平成21年度より10年間の中長期計画として、海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(以下、「開発計画」という。)を平成21年3月に策定しました。開発計画では、海洋エネルギー・鉱物資源の種類ごとに、開発の目標と達成にいたる筋道、必要となる技術開発、官民分担等が定められています。

その後、約5年が経過した2013年4月に基本計画が見直され、同年12月に開発計画の見直しを行いました。

更にその約5年後、新たな可能性を有する海洋開発・利用への期待の高まりや、我が国周辺海域を取り巻く情勢の一層の厳しさ、我が国の海洋権益に対する深刻な脅威・リスクにさらされている状況等を踏まえ、2018年5月に基本計画の2度目の見直しが行われました。この中で、海洋エネルギー・鉱物資源開発については、商業化に向けた最終目標は堅持しつつ、開発計画については今後の開発スケジュール等の具体的な計画を改定することが定められました。

また、開発計画の進捗状況については、この5年間で、例えばメタンハイドレートでは、第2回海洋産出試験の実施や、海底熱水鉱床では、世界初の実海域での連続揚鉱試験の成功など、一定の成果が見られています。

そのため、開発計画について、上記の諸情勢や開発計画の進捗状況を踏まえて見直しを行い、2019年2月に開発計画を改定しました。

「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」本文(平成31年2月)(PDF形式:4,292KB)

参考

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その他

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※各鉱種毎の詳細情報につきましては、各々の政策ページ等をご参照ください。

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