かがやけ!みんなのエネルギー

ワークシート4 わたしの家の電気・ガスの使用量

わたしの家の電気・ガスの使用量

ストーリー1 くらしの中のエネルギー

学習のねらい
  • 電気、ガスの使用量を知ることを通じ、わたしたちの便利で快適な生活はエネルギーが不可欠であることを考える。
  • 毎日の使用量は少なくても、積み重ねると多くのエネルギーを使っていることに気づく。
  • スイッチを入れれば簡単に使える電気・ガス機器だが、その電気は外から供給されていることに気づく。
指導上のポイント
  • 電気の使用量はそのまま料金に反映している。
  • 電気の使用量は季節、時間で変化する。

※使用量や料金を調べてまとめさせる際には各家庭のプライバシーに配慮させる。

ワーク ①

「電気の使用量のお知らせ」、「ガスの使用量のお知らせ」を用意させ、その数値を転記し、1日の使用量については割り算をさせる。

ワーク ②

記入した表を見て気がついたことを自由に記入する。

  • 月(季節)によって使用量が異なる。
  • 電気の使用量は夏・冬の使用量は多く、春・秋は比較的少ない。→冷暖房を使わないため。
  • ガスの使用量は冬に多くなる→外気温が低いため、給湯時の消費量が増える。
家庭で使用する主な電気製品の定格消費電力

電気料金のお知らせの主な表記内容

※表記は多少異なるが、電力各社ともほぼ同様の記載事項となっている。

お客さまのお名前
電気の契約名義
お客様番号
契約者番号
ご契約種別とご契約
契約種別、契約容量が表示されている
今月のご使用量
当月のメーターの値(当月指示数)から前月の値(前月指示数)を引いた数字
今月の請求予定金額
上の「ご使用期間」に使用した分の電気料金
請求予定金額の内訳
請求金額は段階料金制度になっている。段階料金制度とは、省エネルギー推進などの目的から、昭和49年から採用されているもので、電気の使用量に応じて、料金単価に格差を設けた制度のことである。第1段階は、ナショナル・ミニマム(国が保障すべき最低生活水準)の考え方を導入した比較的低い料金、第2段階は標準的なご家庭の1か月のご使用量をふまえた平均的な料金、第3段階はやや割高な料金となっている。
再エネ発電賦課金
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力の買取りに要した費用を、電気の使用者が使用量に応じて負担することになっている。
燃料費調整単価
当月分に適用される燃料費調整単価とその増減額が表示されている
口座振替予定日や次回の検針予定日
お問い合わせ先
など

※契約種別によっては該当しない場合がある。