マンガでわかる 電気はあってあたりまえ?

「電気」は"あってあたりまえ"?

マンガ:
弟 立派な灯台(尻屋埼灯台を見て)
弟 パパ灯台は何のためにあるの?
父 船が安全に運航するためにあるんだよ。
父 夜の海は真っ暗だから、昔はよく船同士がぶつかったりしたんだ。灯台ができたおかげで、事故がとても減ったんだよ。
弟 おお!
母 ちなみにこの尻屋埼灯台は日本初の電気式灯台なのよ。
弟 すごいね!
母 昔の灯台は火を燃やして光を出していたの。
姉 灯台の光が消えたら大変ね。電気を大切にしなきゃ。
父 その通り。電気がなきゃ生活できない。

灯台では、電気を光に変えて利用していますが、電気はいろいろなものに姿を変えて私達の生活を支えています。熱になったり、ものを動かす力になったり、音や映像を運ぶ電波になったりします。また、電気はスイッチを入れるだけで簡単、そして安全に使えます。

写真:暖房の写真。新幹線の写真。スマートフォンの写真。灯りがついている夜の橋の写真。

テレビや冷蔵庫、掃除機、照明など皆さんの家や学校でもいろいろな電気製品が使われていると思います。電気は、私達の生活や産業になくてはならないものです。
では、その電気はどこからやってくるのでしょうか。電気は大量にためることができません。電気をつくる発電所が、日本全国いろいろなところにあって、24時間いつでも電気をつくっています。皆さんがスイッチを入れると、発電所から送電線でつくりたての電気が直接送られてきます。

図:青森県の主な発電所
青森県内にある発電所の出力(2020年12月末現在 青森県調べ)
水力:13万kW
太陽光:38万kW
火力:42万kW
風力:63万kW
原子力:110万kW

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