水力発電について

地域との調和

ハイドロバレー計画の概要

規模の小さな水力発電は、地域の渓流やかんがい用水路、上下水道などの身近な水事情(水量・落差)に応じて柔軟に設置することが可能です。

「ハイドロバレー計画」とは、これらの小水力発電所を建設し、この発電所で発生した電力を利用(自家消費)して特色のある産業を興し、地域の活性化と雇用の創出を図るものです。

いま、「ハイドロバレー計画」は、「地域未開発エネルギーの発掘」と「町おこし、村おこし」の大きな可能性を秘め、各地方公共団体の真剣な取り組みがスタートしています。

発生した電力の利用例

  • 農産物のハウス栽培施設における利用
  • オートキャンプ場、貸しロッジ、物産館などの施設での利用
  • 学校、図書館、体育館、運動場などの公共用施設での利用
  • 街路灯の普及

など、地域の諸事情に合わせ、アイディア次第で多様な利用方法が考えられます。

各種補助制度の活用

ハイドロバレー計画の実現に当たっては、国が設けた各種補助制度(経済産業省・農林水産省・総務省等)があり、これらを活用することで初期投資の負担を軽減することができます。
そして、小水力発電所は稼働後、地域経済に大きく貢献する施設になるのです。

広島県山県郡北広島町の自家消費型水力発電所(川小田発電所)

熊本県上益城郡山都町の水力発電所(清和発電所)

ハイドロバレー計画の窓口
(財)新エネルギー財団 水力本部
電話03-5275-9824

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