令和8年度エネルギー需給構造高度化対策調査等事業(バイオマス発電に係る持続可能性及びライフサイクルGHG排出量基準等に関する調査)の実施に係る公募(入札可能性調査)の結果について

令和8年3月31日
資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー課

1.概要

令和8年度エネルギー需給構造高度化対策調査等事業(バイオマス発電に係る持続可能性及びライフサイクルGHG排出量基準等に関する調査)の受託者選定に当たって、一般競争入札に付することの可能性について、公募(入札可能性調査)による調査を実施した。(調査期間:2/2~2/24)

上記の入札可能性調査の結果、実施可能事業者が1者しか存在しないことを確認した。

2.本事業の契約について

入札可能性調査の結果、FIT/FIP制度におけるバイオマス燃料のうち、特に輸入木質バイオマス燃料の持続可能性や、2031年度以降のライフサイクルGHG(Greenhouse Gas:温室効果ガス)排出量の基準検討といった論点に関する調査・検討を行う本事業はこれらの論点に係る専門的知見として、候補となる全てのバイオマス燃料の特性や工程を網羅的に把握・比較・検証する知識や、FIT/FIP制度で利用可能な海外の第三者認証制度団体が基準文書に適切に基準を反映することができるようにする必要があることから、参考とする諸外国および国際機関等の最新動向を把握することのできる人的ネットワークが必要であり、事業者が一しかないと考えられたことから、公募(入札可能性調査)を実施したところ、示した要件を満たす者が一しかいないことが明らかとなったため、会計法第29条の3第4項の随意契約を株式会社三菱総合研究所と行うこととする。

お問合せ先

資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー課 中村、矢久保
電話:03-3501-4031

最終更新日:2026年3月31日