令和2年度「貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)」に係る補助事業者の公募の結果について

令和2年10月12日
経済産業省資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
省エネルギー課

国土交通省海事局
海洋・環境政策課

令和2年度「貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)」に係る補助事業者について、令和2年9月2日から令和2年9月25日まで公募したところ、2件の応募がありました。
応募のありました提案について、第三者で構成される審査委員会による厳正な審査を行った結果、次のとおり補助事業者を決定しましたのでお知らせいたします。

1 事業者 東京汽船株式会社(法人番号:7020001027926)
事業名 タグボートを用いた革新的ハイブリッドEV統合推進システム(同システム最適船型を含む)による省エネ実証事業
補助金額 4,000,000円(補助率1/2)
(※今年度のみの補助額。事業実施期間は3ヵ年を予定)
事業の特徴 港湾内で使用されるタグボートに、革新的な「ハイブリッドEV統合推進システム」を搭載することにより、運航状態に応じて発電機とリチウムイオンバッテリーを組み合わせたモーターの駆動方法を最適化し、モーターへの負荷変動を軽減させ、運航の効率化・省エネ化を図る。
省エネ率 ▲22%の省エネ効果を見込む
2 事業者 丸三海運株式会社(法人番号:5120001028172)
事業名 高速内航コンテナ船による、高効率プロペラ、航海支援装置と陸上支援システム導入による省エネ実証事業
補助金額 47,400,000円(補助率1/2)
(※今年度のみの補助額。事業実施期間は2ヵ年を予定)
事業の特徴 コンテナ貨物船に、推進効率を高めたプロペラ機構(※)を採用するとともに、気象・海象予測データを分析して最適な運航計画を立案する「最適航海支援システム」を採用することにより、運航の効率化・省エネ化を図る。
(※)5翼可変ピッチプロペラと流体損失の解消が可能なプロペラキャップ等により構成。
省エネ率 ▲20%の省エネ効果を見込む

公募結果に係るお問合せ先

経済産業省

〒100-8931 東京都千代田区霞が関1丁目3番号
資源エネルギー庁 省エネルギー・新部 省エネルギー 課
担当: 鈴木 、浅沼
電話:03-3501-9726
FAX:03-3501-8396

事業内容に係るお問合せ先

国土交通省

国土交通省 海事局 海洋・環境政策課
担当: 田中 、北澤
電話:03-5253-8636
FAX:03-5253-1644

最終更新日:2020年10月12日