公募

令和元年度「福島沖での浮体式洋上風力発電システムの実証研究事業(7MW風車及び浮体等の撤去実証に係るもの)」の企画競争による委託先の公募について

令和元年11月21日
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー課

令和元年度「福島沖での浮体式洋上風力発電システムの実証研究事業(7MW風車及び浮体等の撤去実証に係るもの)」の企画競争による委託先を公募します。(詳細は、公募要領を参照)。

なお、本事業は、令和元年度及び令和2年度予算に係る事業であることから、令和2年度に係る事業については、予算の成立以前においては採択予定者の決定となり、予算の成立等をもって採択者とすることとします。

また、令和2年度予算の成立等が前提であり、今後、事業内容が変更等になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

1.事業内容

本事業は、「平成30年度福島沖での浮体式洋上風力発電システム実証研究事業総括委員会報告書(平成30年8月総括委員会)」を踏まえ撤去することが妥当とされた7MW風車及び浮体等について、令和元年度福島沖における浮体式洋上風力発電システムの実証研究事業(撤去工法の検討等に係るもの)にて検討された複数の工法案を踏まえた、詳細に検討した低コストかつ安全性が考慮された工法による、以下の撤去実証を行います。

① 浮体式洋上風力発電設備等の撤去に係る準備(法令等に基づく諸手続、航行安全委員会の開催等)

7MW風車及び浮体等の実証施設を対象に当該施設の設置海域において、令和元年度福島沖での浮式洋上風力発電システムの実証研究事業(撤去工法の検討等に係るもの)で整理した課題や検討された複数の工法案を踏まえ、詳細に検討した低コストかつ安全性が考慮された撤去工法を提案し、令和元年度下期において、福島沖での浮体式洋上風力発電システムの実証研究事業(7MW風車及び浮体等の撤去実証に係るもの)として、撤去実証に先立ち必要となる準備等を実施する。

なお、撤去実証の準備等を構成する主たる内容は次のとおりで、実施した手順等について公表を前提に取りまとめる。

  • 法令等に基づく諸手続き
  • 関係機関、漁業関係者、水域利用者等との調整
  • 港湾や作業船等の手配
  • 撤去作業や曳航等の安全確保や確実な撤去の実行を確保するための航行安全委員会の開催及びその運営業務等

② 浮体式洋上風力発電設備等の撤去実証

7MW風車及び浮体等の実証施設を対象に当該施設の設置海域において、令和元年度福島沖での浮式洋上風力発電システムの実証研究事業(撤去工法の検討等に係るもの)で整理した課題や検討された複数の工法案を踏まえ、詳細に検討した低コストかつ安全性が考慮された撤去実証(解体証明書の取得等までを含む。)となるよう、令和2年度において、福島沖での浮体式洋上風力発電システムの実証研究事業(7MW風車及び浮体等の撤去実証に係るもの)として撤去実証を実施する。

なお、撤去実証を構成する主たる内容は次のとおりで、実施した手順等について公表を前提に取りまとめる。

  • 送電ケーブルの撤去・処分
  • 係留チェーン・係留アンカーの撤去・処分
  • 7MW風車及び浮体の撤去(曳航)・処分
  • 撤去実証に関する調査報告書の作成等(実証成果の取りまとめ及び実証成果を踏まえたウィンドファーム撤去を想定した課題の洗い出し等)

③ 他事業との連携

浮体式洋上風車の運転等に係る事業については、「運転等実証」で対応することとしますが、「運転等実証」の委託先と連携を取ることとする。

2.募集期間

令和元年11月21日(木)~令和元年12月10日(火)12時00分必着

3.応募書類の提出先及びお問合せ先

〒100-8931 東京都千代田区霞が関1-3-1
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課
担当:目黒、小川
(詳細は公募要領の「10.問い合わせ先」を参照。)

4.説明会

開催日時:
令和元年11月26日(火)13時00分~14時00分(1時間程度)
参加方法:
説明会への参加を希望する方は、公募要領の「6.(2)説明会の開催」のお手続きをお願いいたします。