平成22年度希少金属資源開発推進基盤整備事業（レアアース鉱山開発資源国技術協力事業）及び平成23年度インフラ・システム輸出促進調査等事業（持続的資源開発推進対策事業）に係る処分予定財産需要調査一覧
令和7年12月5日
資源エネルギー庁長官官房総務課会計室
（担当：経済産業省製造産業局鉱物課）
| 番号 | 区分 | 財産名 | 規格 | 数量 | 取得 年月日 | 保管場所 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| １ | （イ） | リニアアンプ＆シングルチャンネルアナライザ |
704-1C | １式 | H23.7.29 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可 |
| ２ | （イ） | マルチチャンネルアナライザ | MCA600 | １式 | H23.9.7 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| ３ | （イ） | 試料水平型多目的Ｘ線回析装置 | Ultima IV/CBO-C | １式 | H23.10.31 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| ４ | （イ） | ＩＣＰ発光分析装置 | ICP-AES | １式 | H23.11.11 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| ５ | （イ） | シンチレーションサーベイメータ | TCS-232B | １式 | H23.12.5 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| ６ | （イ） | シンチレーションサーベイメータ | TCS-172B | １式 | H23.11.11 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| ７ | （イ） | 高純度不活性ガス精製装置付グローブボックス | Labmaster sp | １式 | H23.12.22 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| ８ | （イ） | スクラバー背面組込型ドラフトチャンバー | DFV-21VK-18CA1 | ２式 | H24.1.31 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可 |
| ９ | （イ） | 走査型電子顕微鏡 | SU1510 | １式 | H24.2.3 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| １０ | （イ） | エネルギー分散型Ｘ線分析システム | EMAX EX-250 | １式 | H24.2.9 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可(要整備) |
| １１ | （イ） | ドラフトチャンバー | ダルトン製 DFV-12AK-15BA1 | ２式 | H25.1.18 |
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 国立大学法人東北大学多元物質科学研究所 |
継続使用：可 |
特記事項
全物品共通の事項：
「放射線管理区域内で放射性物質や核燃料物質の使用履歴有りの装置・設備」
番号2、3、4、5、6、7、9、10に関する事項：
「一部部品等に経年劣化箇所があり、継続使用のためには部品交換やクリーニング等の整備が必要」
番号4、7、8、11に関する事項：
「施設排気系統に接続（8については排水系統にも接続）されている大型設備のため、搬出する場合、放射線管理区域内の切り離し工事が必要」
- 区分は、（ア）事務用備品、（イ）事業用備品、（ウ）書籍、資料、図面類、（エ）無体財産権（産業財産権等）、（オ）その他の物件（不動産及びその従物）とする。
- 規格は、型式などその財産のスペック等の参考になるものを記載している。
- 保管場所は、現在の財産の保管場所及び住所を記載している。
- 備考は、財産の状態（継続使用の可否・傷の有無・特記すべき事項）を記載している。
提出先
以下、E-MAILにてご提出願います。
経済産業省 製造産業局 鉱物課 岩崎宛て
提出期限：12月24日（水）17:00必着のこと
電話：03-3501-9918
E-MAIL：bzl-koubutsu-4701@meti.go.jp
最終更新日：2025年12月5日