燃料電池先端科学研究事業に係る処分予定財産需要調査の結果について

令和4年10月21日
資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギーシステム課

1.概要

燃料電池先端科学研究事業に係る取得財産の処分に当たって、公募による需要調査を実施した。(調査期間:令和4年9月30日~10月14日 17時)
上記の需要調査の結果、購入等希望者が存在しないことを確認した。

整理番号 区分 財産名 規格 数量 取得年月日 保管場所 備考
1 (イ) 電子分析天秤 メトラートレド社  XS603S 1 2006.2.21 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり

 
2 (イ) パーティクルカウンター アズワン社 KR-11A 1 2006.2.28 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
3 (イ) フリーアドレスデスク オカムラ社製 DE20EA MG77 1 2006.2.16 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
4 (イ) フリーアドレスデスク オカムラ社製 DE20EA MG77 1 2006.2.16 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
5 (イ) フリーアドレスデスク オカムラ社製 DE20EA MG77 1 2006.2.16 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
6 (イ) コピーコーナーローパーティション オカムラ社製 NV321Z FWA5 他 1 2006.2.16 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
7 (イ) 会議室ローパーティション オカムラ社製 NV351Z FWA5 他 1 2006.2.16 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
8 (イ) 固体高分子膜評価用NMR装置 NMR本体 JNM-ECA500型, NM-ZTHGR, NM-ZWL, NM-ZDSPRB, NM-NS100型 1 2007.2.21 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
特筆すべき事項:比較的高額な移設費用が必要
9 (イ) NMR分析用雰囲気保持チャンバー・治具 雰囲気保持ユニットNSTR071018-05,温度コントローラ,温湿度センサー 1 2007.12.28 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
10 (イ) チャートレス記録計 73VR2106NM2 アズワン:1-9550-02 1 2008.2.28 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
11 (イ) 超純水製造装置 eazy pure rodi 1 2008.3.11 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
12 (イ) オーバーヘッドシェルフ ニューポート社製 ATA-5 1 2008.3.28 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
13 (イ) オーバーヘッドシェルフ ニューポート社製 ATA-5 1 2008.3.28 産業技術総合研究所臨海副都心センター内 継続使用:可
傷:あり
  1. 1. 区分は、(ア)事務用備品、(イ)事業用備品、(ウ)書籍、資料、図面類、(エ)無体財産権(産業財産権等)、(オ)その他の物件(不動産及びその従物)とする。
  2. 規格は、型式などその財産のスペック等の参考になるものを記載している。
  3. 保管場所は、現在の財産の保管場所及び住所を記載している。
  4. 備考は、財産の状態(継続使用の可否・傷の有無・特記すべき事項)を記載している。

2. 取得財産の処分について

購入等希望者がいないことを確認したため、廃棄手続きを行うこととする。

お問合せ先

資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギーシステム課 堤祐介
電話:03-3501-7807
E-MAIL:tsutsumi-yosuke@meti.go.jp

最終更新日:2022年10月21日