総合エネルギー統計

標準発熱量・炭素排出係数

エネルギー源別標準発熱量及び炭素排出係数の改訂について

平成27年4月14日

平成25年度(2013年度)以降総合エネルギー統計に適用する標準発熱量及び炭素排出係数を以下のとおり改訂する。

エネルギー源別標準発熱量は概ね5年毎に改訂することとしており、平成14年2月に2000年度以降の適用数値の改訂を行い、平成19年5月に2005年度以降適用する数値の改訂を行った。ただし、2010年度は気候変動枠組条約京都議定書の第1約束期間(2008~2012年度)の途中であったため、第1約束期間終了後の2013年度に改訂することとした。今回の改訂に当たっては、標準発熱量と炭素排出係数を同一試料から測定するため環境省と共同で改訂のための調査を行った。また、標準発熱量と炭素排出係数の算定は、経済産業研究所の戒能研究員に依頼して算定していただいた。

2013年度以降適用する標準発熱量・炭素排出係数一覧表(PDF形式:155KB)

なお、総合エネルギー統計の精度向上を図るため、関連するデータを用いて発熱量や炭素排出係数を毎年度推計できるものについては、毎年度推計した発熱量や炭素排出係数を「実質発熱量・炭素排出係数」として総合エネルギー統計に適用しています。発熱量については、総合エネルギー統計固有単位表の11行目に適用している計量単位当たりの発熱量が記載されています。また、炭素排出係数については、総合エネルギー統計炭素単位表の11行目に適用している炭素排出係数が記載されています。標準発熱量・炭素排出係数と異なる値のものが、「実質発熱量・炭素排出係数」になります。

改訂内容の詳細については、「エネルギー源別標準発熱量・炭素排出係数の改訂案について」(経済産業研究所戒能一成著)をご参照ください。

外部サイトを別ウィンドウで開くエネルギー源別標準発熱量・炭素排出係数の改訂案について(PDF形式)

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