経済産業省資源エネルギー庁では、放射性廃棄物の処理処分に関するさまざまな検討を行っています。
原子力部会放射性廃棄物小委員会では、原子力委員会での審議等を踏まえ、放射性廃棄物の処理処分の政策課題について検討しています。
原子力部会放射性廃棄物小委員会放射性廃棄物処分技術ワーキンググループでは、国民理解に資する研究開発の推進に向けて、国、関係研究機関及びNUMOが実施している高レベル放射性廃棄物等の地層処分に係る研究開発について、国民との相互理解の促進、関係機関間の連携強化等の観点から検討を行いました(平成20年6月から平成21年3月)。なお、当ワーキンググループは、放射性廃棄物小委員会の下に設置されました。
地域振興構想研究会では、地域振興専門家、地方行政経験者や学識経験者等の有識者の意見を幅広く聴き、処分事業と地域が長期にわたって、相互に良い影響を与えながら発展していくための方策について研究しました(平成20年5月から平成20年9月)。なお、本研究会は、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長の私的研究会として設置されました。
技術評価委員会では、資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室が直接委託を実施している技術開発に対する評価を実施しています。地層処分技術調査技術評価検討会、「放射性廃棄物共通技術調査」技術評価検討会及び「管理型処分技術調査」技術評価検討会の3つの検討会がありました。平成22年よりこれらの3つの検討会を統合して「放射性廃棄物処分関連分野」に係わる技術に関する施策・事業評価検討会を設置しています。
高レベル放射性廃棄物処分専門委員会では、平成13年から14年にかけて、高レベル放射性廃棄物処分地選定に関する手続き等の透明性確保や、概要調査地区等の選定結果に関する科学的妥当性について、評価、提言してきました。
地層処分基盤開発調整会議では、地層処分実施主体や規制関連機関のニーズを踏まえながら、国の基盤研究開発に関する全体計画や研究成果の体系化に向けた連携・協力を進めています。
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