エネルギーの安定供給と、発電時の二酸化炭素排出削減の面から、原子力発電の有用性が世界的に再評価されていますが、そのメリットの一方で、原子力発電を行うと高レベル放射性廃棄物が発生します。
人類や環境に大きな影響を及ぼす可能性があるこの高レベル放射性廃棄物を、どのように処分し、次世代に残さないようにするかが、原子力発電を行う各国で課題となっています。
その方法として「地層処分」に取り組んでいるスウェーデンとフランスを、現地取材しました。この海外事例をもとに、アテネオリンピック銀メダリストの山本博が、原子力発電の専門家と議論し、高レベル放射性廃棄物の処分について考えます。
高レベル放射性廃棄物の地層処分について、一緒に考えてみませんか。
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□ 映像(wmv形式) ・第一部 (はじめ〜0:13:56) (144MB) ・第二部 (0:13:57〜0:25:21) (119MB) ・第三部 (0:25:22〜0:39:52) (151MB) ・第四部 (0:39:53〜0:55:04) (158MB) ※ご覧になりたい部分をクリックすると動画が再生されます。 ※この映像は著作権法上、著作者に無断で複写・改編することはできません。また営利を目的とした上映・興行などの使用をお断りします。 ※この映像はBSフジにて2010年3月7日(日)17:00〜17:55に放映されました。なお、HP上での公開期間は、2011年3月までを予定しています。 |
<出演者> (敬称略・順不同)
山本 博(アテネ五輪アーチェリー銀メダリスト)
杤山 修(原子力安全研究協会処分システム安全研究所所長)
松田 美夜子(前原子力委員会委員)
西川 正純(前柏崎市長)
むかい さとこ(司会/元福島テレビアナウンサー)
※知ってなっとく!地層処分のHP上での公開は終了しました。
エネルギー自給率の低い日本では、電力の約3分の1を原子力発電でまかなっています。
そして、原子力発電で使用した燃料からウラン・プルトニウムを回収した後は「高レベル放射性廃棄物」が残ります。
「高レベル放射性廃棄物」は極めて長期にわたり私たちの生活環境から遠ざける必要があり、地中深くの安定した地層中に処分する「地層処分」が最も好ましい処分方法であることが、国際的に共通の認識となっています。
この映像では、地層処分の概要やその安全性、海外の地層処分の状況から地域との共生について分かりやすく解説しています。
※TALK.考えよう、放射性廃棄物のこと。のHP上での公開は終了しました。
原子力発電によって生じる「高レベル放射性廃棄物」は極めて長期にわたり私たちの生活環境から遠ざける必要があり、地中深くの安定した地層中に処分する「地層処分」が最も好ましい処分方法であることが、国際的に共通の認識となっています。
この番組では、地層処分の概要、日本における地層処分研究の現状、海外(フィンランド、スウェーデン、スイス)の地層処分の状況、地層処分に関するフォーラムの様子などについてお伝えします。
(この番組は、全国38局の放送局にて放送されました。)