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米国においては1973年のオイルショックの影響による経済の後退と電力需要の伸びの急激な減少を契機として原子力発電所の建設は停滞し、また、1979 年の米国スリーマイルアイランド原子力発電所事故、1986年のソ連チェルノブイリ原子力発電所事故等を契機に、米国に加えてその他の国々においても、原子力発電所の建設が停滞した状況がこれまで続いてきました。しかしながら、近年になって、新増設が停滞していた米国、イギリス、フィンランド等でも、地球温暖化対策やエネルギー安定供給等の観点から、原子力発電所の新増設に向けた動きが見られるようになっており、原子力を見直す動き(原子力ルネッサンス)が世界的に進展しています。
