革新的なエネルギー高度利用技術

新エネルギーには含まれないものの、再生可能エネルギーの普及、エネルギー効率の飛躍的向上、エネルギー源の多様化に貢献する新規技術として、その普及を図ることが必要なものとして、「クリーンエネルギー自動車」「天然ガスコージェネレーション」「燃料電池」等が挙げられています。

クリーンエネルギー自動車

クリーンエネルギー自動車とは、地球温暖化や大気汚染の原因となる、二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx)等をほとんど排出せず、エネルギーの利用効率が高い電気自動車、ハイブリッド自動車、天然ガス自動車等のことをいいます。

●ハイブリッド自動車
●天然ガストラック
●FC自動車

出典:(社)日本ガス協会

天然ガスコージェネレーション

天然ガスコージェネレーションとは、天然ガスで発電しその際に発生する熱を有効利用する「分散型エネルギーシステム」のことです。燃料となる天然ガスは石油に比べ、二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx) 等の排出が少なく、病院などの電気や熱を多く消費する施設に向いています。

●北海道熱供給公社
●札幌ドーム

出典:(財)日本ガス協会ホームページより

燃料電池

燃料電池とは、水素と酸素から電気を作る発電装置のことです。燃料を燃やさず、化学反応で発電するため、従来のシステムに比べエネルギー効率が高く、二酸化炭素を大幅に削減することができます。2009年度から世界に先駆けて家庭用燃料電池システムの一般販売がはじまります。

●全国で設置が進む家庭用燃料電池システム(PEFC)

出典:(財)新エネルギー財団