省エネルギーについて

ZEBロードマップとりまとめの内容を分かりやすく図示しました(日本語・英語)

平成28年2月12日
経済産業省 資源エネルギー庁
省エネルギー対策課

我が国の業務部門における最終エネルギー消費量は石油危機以降約3倍に増加し、全体の20%を占めています。また、東日本大震災後の電力需給の逼迫やエネルギー価格の不安定化などを受けて、業務部門における省エネルギーの重要性が再認識されています。

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とは、建築計画の工夫による日射遮蔽・自然エネルギーの利用、高断熱化、高効率化によって大幅な省エネルギーを実現した上で、太陽光発電等によってエネルギーを創り、年間に消費するエネルギー量が大幅に削減されている最先端の建築物です。ZEBを実現・普及することにより、業務部門におけるエネルギー需給構造を抜本的に改善することが期待されます。

こうした状況を受け、我が国の「エネルギー基本計画(2014年4月閣議決定)」において、「建築物については、2020年までに新築公共建築物等で、2030年までに新築建築物の平均でZEBの実現を目指す」とする政策目標が掲げられています。この政策目標の実現に向け、経済産業省では、エネルギー基本計画に明記されたZEBの実現と普及に向けて、「ZEBの定義・評価方法」、「ZEBの実現可能性」、「ZEBの普及方策」を整理した「ZEBロードマップとりまとめ」を平成27年12月に公表しました。
「ZEBロードマップ」をとりまとめました

今般、この「ZEBロードマップとりまとめ」の内容を分かりやすく図示した概要資料を公表します(日本語版、英語版)。

ZEBロードマップとりまとめの概要資料

担当部署

経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー対策課
担当:中村、佐藤
電話 03-3501-9726
FAX 03-3501-8396

「省エネルギーについて」のTOPに戻る