ISO50001(エネルギーマネジメントシステム)


よくある質問FAQ

Q1.認証取得への助成制度はどのようなものがありますか

A1.
東京都荒川区では認証を取得しようとする事業者に向けて下記のような支援を行っています。 補助対象経費(審査登録機関の審査に要する経費、内部監査員養成のための研修に要する経費、 コンサルタントによる指導に要する経費)に4分の1を乗じた額。ただし、限度額50万円。

Q2.どのような認証登録機関がありますか

A2.
日本適合性協会(JAB)が認定したエネルギーマネジメントシステム(EnMS)認証登録機関が下記サイトに公開されています。
http://www.jab.or.jp/system/service/managementsystem/accreditation/

Q3. 省エネ法を遵守している企業は簡単に認証を取得できますか

A3.
「導入活用のポイント」でも述べたとおり、省エネ法の管理手法と共通する部分が大きいので、現状レベルと規格の要求事項とのギャップをよく分析し対策を検討することで移行できる可能性があります。

Q4. ISO50001を導入してEnMSを構築するメリットはどのようなところにありますか

A4.
エネルギーパフォーマンス指標を複数設定して、ベースラインと比較して継続的な改善が図られているかを評価しますので、エネルギー使用設備ごと、プロセスごとにきめ細かく使用状況を把握し、改善余地を見つけることができます。導入企業の事例では、見える化やデータ分析によってエネルギーパフォーマンスに影響する領域・変数を特定することができた例を紹介しています。

Q5. 従来からISO9001(品質マネジメントシステム)やISO14001(環境マネジメントシステム)の規格を
   取得している企業は、省エネ推進のためにあと何をすればよいのでしょうか。

A5.
マネジメントシステム共通の目標・計画を立て、文書管理やコミュニケーションを図りながら、点検や監査を行うPDCAサイクルに基づく活動基盤は組織内に構築されていると考えられますので、ISO50001特有の「エネルギーパフォーマンスの継続的な改善」に必要なプロセスを加味することが基本要件になります。外部機関等を活用してギャップアナリシス(現状の差異分析)から始められてはどうでしょう。

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