再生可能エネルギー取材レポート

再生可能エネルギー取材レポート

2012年度

20121011-13

エコテクノ2012

平成24年10月11日(木)~13日(土)に北九州市小倉の「西日本総合展示場新館」にて「エコテクノ2012」が開催されました。環境ビジネスを環境技術・エネルギーを低炭素社会に向けて表現する「西日本最大規模の環境ビジネス見本市」です。
小倉駅から建物まで続く通路を歩けば5分で到着というアクセスの良さからか、午前中は小学生の社会科見学、午後は授業の一環として中学生や高校生、大学生がレポートを書きに来るなど、会場には学生や一般の方の姿も多く見られました。

会場内入り口

充実したセミナーも今回の展示会の目玉となっていました。

会場の様子

幅広い年齢層の方々が来場していました。

環境活動ポイントラリー

今回のイベントでは「環境活動ポイントラリー」が行われていました。
これは入場口で配布するポイントカードを活用し、各企業ブースを回ってポイントを集め、たまったポイントをエコグッズと交換してもらえるというものです。
学生や一般の方も気軽に参加できるような取り組みは、今まで再生エネルギーに対して意識が薄かった方でも、自然と興味を持ってもらえる絶好の機会となっていました。

この看板のある企業でスタンプを押してもらいます。

この看板のある企業でスタンプを押してもらいます。

1企業1ポイントで15ポイント以上集めると、1回くじが引けます。

1企業1ポイントで15ポイント以上集めると、1回くじが引けます。

景品は折りたたみ自転車(特賞)など、環境活動に関連した物が提供されていました。

景品は折りたたみ自転車(特賞)など、環境活動に関連した物が提供されていました。

グッズ交換場所には列が出来ていました。

グッズ交換場所には列が出来ていました。

クイズとアンケートで再生エネルギーに興味を

環境省のブースでも、「ストップ!地球温暖化クイズ」というクイズとアンケートに答えると環境にやさしいグッズがもらえるという企画を実施していました。

大勢の方が真剣にクイズに挑戦していました。

大勢の方が真剣にクイズに挑戦していました。

ちゃんとブースを見て理解できないと、答えがわからない仕組み。

ちゃんとブースを見て理解できないと、答えがわからない仕組み。

資源エネルギー庁の展示ブースでも、アンケートを実施していました。

資源エネルギー庁の展示ブースでも、アンケートを実施していました。

風力発電の概念を覆す全く新しい風車

風力発電といえば3枚の羽が回るタイプが主流ですが、今回はこんなタイプの風車を初めて見かけました。そよ風程度(0.2m/s~ )の微風から回り始め、低風速(1.3m/s~)で発電開始できる そうです。

まるで自転車のホイールのよう!

まるで自転車のホイールのよう!

タイヤのような部分の内側に発電機が入っている、外型リング式発電機を採用。ブレードの先端がステーターの永久磁石との励起により発電するシステム。

タイヤのような部分の内側に発電機が入っている、外型リング式発電機を採用。
ブレードの先端がステーターの永久磁石との励起により発電するシステム。

光を通すガラスでソーラー街路灯

少ないスペースで設置可能の防災型証照明。モジュールはガラスなので隙間から光を通し、設置する方向性を問わないため、どのような方位でも一定の発電が期待できるとのこと。

垂直設置型なので積雪の影響も受けにくい。
垂直設置型なので積雪の影響も受けにくい。

実際に小倉駅周辺ではこの製品が使われている場所が多く見受けられます。

実際に小倉駅周辺ではこの製品が使われている場所が多く見受けられます。

北九州市は2011年末「グリーンアジア国際戦略総合特区」が国際戦略総合特別区域に指定、さらに「環境未来都市」にも選定されました。これからますます再生可能エネルギーについてのイベントが、ここ小倉の会場で開催されることと思います。

エコテクノ2012:http://www.eco-t.net/

固定価格買取制度及びグリーン投資減税に関するお問い合わせ窓口(受付時間 平日9時から18時) 電話番号0570-057-333 PHS、IP電話からは042-524-4261 詳細はこちらへ

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