再生可能エネルギーを知る、学ぶ

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日本のエネルギーの現状

再生可能エネルギーが、未来の生活図を変えていきます。

わたしたちの暮らしや経済は、石油や石炭、天然ガスなど化石燃料にその多くを頼っています。
世界のエネルギー需要は急速に増えており、現在94%を海外からの輸入に頼っている日本にとっては、今後とも厳しい状況が続きます。

人類とエネルギーの関わり
資料)NIRA「エネルギーを考える」に加筆
(注)[世界のエネルギー消費量](単位:石油換算100万バレル/日)
バレルとは原油の生産・販売の計量単位。1バレルは42ガロン(159リットル)。かつて原油が樽(バレル)で輸送されていたことに由来
(出所)(財)日本エネルギー経済研究所「エネルギー・経済統計要覧」、BP, Statistical Review of World Energy 2009等をもとに作成

日本のエネルギー自給率
エネルギー自給率 エネルギー自給率=6%である日本ですが、そんなわたしたちにも、太陽や風、水、森林をはじめとする自然のなかにある豊富な再生可能エネルギー資源があります。

再生可能エネルギーとのパートナーシップ。
もっと仲良く、「一緒に暮らす」という発想で、おつきあいしてみませんか。

現在、日本のエネルギー自給率は、わずか6%のみ。
これは諸外国に比べてもとても低い数値です。


なかなか増えない再生可能エネルギーの現状~コスト高~

主要電源のコスト試算 太陽の日照条件も良く、東北・北海道を中心に風力に恵まれた地域も多い日本。縦に長い日本列島は、その地域ごとの多様な
再生可能エネルギーに恵まれています。
しかも、火山国である日本は、地熱資源量でみると世界第三位。
なのに、日本の再生可能エネルギーは、なかなか導入が進みません。
そのひとつの理由は「コストの問題」。
まだまだコストが高いのが現状なので、なかなか普及が進みません。
再生可能エネルギーの種類によって幅はありますが、太陽光で約40円、その他は20円前後と言われています。
これが食材の話なら、高級な食材は高級レストランで高く売ることができますが、電気は、何から作っても値段は同じ。厳しい市場競争の中では、コストの高い再生可能エネルギーを選ぶのは、難しいことなのです。

再生可能エネルギーのさらなる広がりに向けて、固定価格買取制度がスタートしています。

sa再生可能エネルギーは、環境にとても優しく、明日の暮らしを明るくしてくれる、わたしたのエネルギーにとって大きな可能性を秘めた、
とても大切な選択肢です。
そこで、電気の利用者のみんなで協力して「今は高い再生可能エネルギーを買い支えて、大きく育てよう」と生まれたのが、「固定価格買取制度」です。2012年7月からスタートしました。

固定価格買取制度により、平成26年度の発電電力量は、制度開始の1.4%(平成23年度)から、3.2%に増加しました。


■固定価格買取制度の基本的な仕組み

固定価格制度の基本的な仕組み

 

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