再生可能エネルギー導入事例

再生可能エネルギー導入事例4

太陽光発電システムなど再生可能エネルギーを、導入しているご家庭の声をご紹介します。

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埼玉県加須市 Y様宅 2世帯住宅
平成23年1月完成 新築立替
屋根タイプ:切妻
パネルメーカー:H社(日本製)
モジュールの種類:屋根一体型太陽電池モジュール
最大出力:5.5kW
オール電化 エコキュート
屋根一体型モジュール
改築をきっかけにはじまった、 太陽光発電&オール電化の暮らし。

家族が増えて、生活が変わる。

外観この家に住み始めたのは2011年の1月からです。2010年の9月から建て直しをはじめました。前の家は築30年近く。2~3年先には建て替えかなぁとは思ってたんですが、結婚して町中のアパートに住んでいた息子に2人目の子どもができまして。部屋は手狭になるし周りへの気づかいもあるだろうし、ならば親父が元気なうちに、と言ってくれて新築を早めました。息子夫婦と小さな孫ふたりとの家族5人です。前の家では私は一人で暮らしていましたので、改築して生活がガラッと変わりましたね。

太陽光発電とオール電化で、生活が変わる。

家は息子の働く工務店で作りました。太陽光発電もオール電化も息子が決めました。太陽光パネルは真南側の屋根全面に、5.5kW載っています。最初は瓦の上に載ってるのかと思ったのですが、そうじゃなくて屋根と一体型になっているのですね。全面にぴったりはまるように、屋根を設計してあるそうです。
屋根瓦と一体化したソーラーパネル 新築するにあたって、自分の部屋や間取りについては注文をつけましたが、太陽光発電などについてはわからないので全部まかせました。 息子はほかのお客さんには熱心な営業マンらしいのですが、私にはあまり細かい説明もなくて、営業マンとしてはサービスはあんまりよくなかったですね(笑)。私もお客さんなんですけどねぇ(笑)

日中は快晴で夜に一雨が理想の天気。

モニター画面発電の状況がパネルで目に見えると、やっぱり気になりますね。息子も帰るとチェックしているみたいです。
うちはパネルのシミュレーションケースよりずっと効率よく発電しているみたいですね。電気は毎月だいたい2万円以上売っています。8月の発電量は555kWhぐらいです。
真南に全面に設置しているし、ここは周りに陽射しをさえぎるようなものもないし、いいのでしょうね。ただ、私は畑仕事もしているもんですから、たまには雨も降ってもらわないと困るんですよ(笑)。できれば昼は照ってて、夜はざっと降る、みたいたのがいちばんいいと思ってるのですが、なかなかそうはいかないですね(笑)。

気密性の高い家づくりで省エネ効果。

節電もそれなりにはしていますが、特に意識することなくとも、使わなくてすむとこは使わないですんでるという感じです。この家は機密性が高いんので、冬は床暖房だけでもずいぶんとよかったです。息子の話だとエアコン1台分だけで床暖房もまかなえるとか。太陽光発電の設置の際には国と県から補助金を合計42万円ももらってますし、よく言われる回収まで10年というのは、うちの場合はラクに達成できそうです。 この家は耐震性にも重きを持って作られた家なのですが、建てて2か月で震災がきまして。このあたりでも瓦や土壁が落ちた家もありますが、うちはテレビがズレたぐらいで済みました。息子がお客さんを案内してきたこともあります。営業としてのモデルルームみたいな役割りもあるのでしょうね。

太陽光発電を選んだ息子さんのお話。

この家の新築にあたっては、当初から太陽光発電の導入と、床暖房を含めたオール電化を予定していました。建物の気密性の高い構造上で、石油ストーブやファンヒーターなどの開放型暖房器具は空調システムに異常を起こすためです。
導入してみると、まず"自家発電"で昼間の電力のほとんどをまかなえていることから、ささやかなりともエコを実践していることを感じています。これまでは毎月の使用電力量にもあまり関心がなかったのですが、いまは毎日の発電量、自家消費など毎月の総使用電力も記録しています。もちろん売電量も。家族の節電への意識も高まっていると思います。

工務店の営業マンとしての息子さんのお話。

エコに関心をお持ちのお客様はとても多いです。でも、太陽光発電はイニシャルコストが大きいことから、みなさん導入にはどうしても慎重になります。導入ケースとしてうちにご案内することもありますが、自分の実績を見ていただくことで理解を得られやすくなっていると思います。
我が家のソーラーは屋根と一体型です。瓦の上に設置するよりも施工も簡単で、外観もスッキリします。これから導入をお考えの方には、できるだけ大きい容量もおすすめしたいですね。

機器類の写真

取材協力:一条工務店

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