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基本情報 導入状況および導入見通し

1:導入状況

2011年度末で、我が国には約490万kWの太陽光発電が導入されています。そのうち約8割が住宅用で、工場やビル等の非住宅への設置は2割程度です。

単年度の導入量で見ますと、政府の住宅用太陽光発電設備に対する補助制度が一時打ち切られた2005年をピークに伸び悩んでいましたが、2009年1月に補助制度が再度導入され、地方自治体による独自の補助制度も合わせると設置費用が低減したことを受けて、2009年度は増加に転じました。また、これには、2009年11月に、太陽光発電システムで発電した電気のうち、自家消費せずに余った電気(余剰電力)を通常の電気料金のほぼ2倍の価格で電力会社が買い取る制度が開始されたことも大きく寄与したと考えられます。

太陽光発電の導入量の推移
年度 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02




全体(万kW) 2.4 3.1 4.3 6.0 9.1 13.3 20.9 33.0 45.3 63.7
住宅用(万kW) - 0.2 0.6 1.3 3.3 5.7 11.5 18.9 28.0 43.0
非住宅用
(万kW)
- 2.9 3.8 4.6 5.9 7.6 9.4 14.1 17.3 20.7
導入量(万kW/年) - 0.7 1.2 1.6 3.2 4.2 7.5 12.2 12.3 18.4
 
年度 03 04 05 06 07 08 09 10 11 -




全体(万kW) 86.0 113.2 142.2 170.8 191.9 214.4 262.7 361.8 491.4 -
住宅用(万kW) 62.1 85.9 112.0 137.4 155.4 174.2 217.1 297.5 407.8 -
非住宅用
(万kW)
23.9 27.3 30.2 33.5 36.4 40.2 45.6 64.3 83.6 -
導入量(万kW/年) 22.3 27.2 29.0 28.7 21.0 22.5 48.3 99.1 129.6 -
出典:エネルギー白書2013

2:今後の導入見通し

2012年7月にスタートした固定価格買取制度がスタートし、一層の導入拡大が見込まれます。既に2012年4月〜11月の8ヶ月で、昨年度並みの140万kWが導入されています。また、2012年11月末までの設備認定を受けたのも、全体で約326万kWです。
住宅用太陽光発電の着実な導入拡大に加え、今後は特に非住宅用部門での導入が進むと見られます。いわゆる地上設置型のメガソーラーだけでなく、数十〜数百kWの設備の導入も着実に拡大していくと見られます。

<最新の導入状況・設備認定の状況>
については、下記のサイトを参照してください。
(再生可能エネ設備認定状況のPDF版をご覧下さい。)
「なっとく! 再生可能エネルギー」