かがやけ!みんなのエネルギー

ワークシート9 日本と世界の国をくらべてみよう

日本と世界の国をくらべてみよう

ストーリー3 日本とエネルギー

学習のねらい
  • 日本と世界の国々のエネルギー消費量の内訳を見比べ、類似点、相違点に気づく。
  • それぞれの国のエネルギー消費の割合の違いは各国のエネルギー事情によるものであることに気づく。
指導上のポイント
  • 日本のエネルギー消費量は世界で5番目に多い。
  • 日本の一人当たりのエネルギー消費量は中国やインドに比べて高い。
  • それぞれの国のエネルギー消費構成比に注目させる。

ワーク ①の解答

国全体のエネルギー消費量の多い順

1位:中国 2位:アメリカ 3位:インド 4位:ロシア 5位:日本 6位:ドイツ 7位:カナダ

一人当たりのエネルギー消費量の多い順

1位:カナダ 2位:アメリカ 3位:ロシア 4位:ドイツ 5位:日本 6位:中国 7位:インド

ワーク ②の解答

石炭の消費量の割合が一番多い国

→中国、インド

石油の消費量の割合が一番多い国

→日本、アメリカ、ドイツ、カナダ

天然ガスの消費量の割合が一番多い国

→ロシア、カナダ

ワーク ③の解答例

  • 日本は他の国と比べてもエネルギーをたくさん使っている国のひとつだ。
  • 中国やインドは国全体のエネルギー消費量は多いが、一人当たりのエネルギー消費量は少ない。
  • 原子力は先進国では割合が多いが、発展途上国(中国、インド)では少ない。
  • カナダは水力発電の割合が多い。

※各国のエネルギー事情については33ページを参照。

主な国の電源別発電電力量の構成比

発電方法の組み合わせには、国産のエネルギー資源の有無、地政学的条件、経済力と技術力、その国のエネルギー政策が反映されている。

主な国の電源別発電電力量の構成比(2012年)