かがやけ!みんなのエネルギー

ワークシート3 電気やガスがないとこまること

電気やガスがないとこまること

ストーリー1 くらしの中のエネルギー

学習のねらい
  • 私たちは日常生活のさまざまな場面で電気やガス、石油を利用しており、エネルギー無しではくらしや社会が成り立たなくなっていることを考える。
指導上のポイント
  • 私たちの日常生活は一つひとつがエネルギーと結びついている。
  • 電気やガスなどは水道と同じく私たちのくらしに欠かすことのできないライフラインである。
  • 中でも電気を使用する道具は群を抜いて多い。

ワーク ①の解答例

  • 照明が使えないので、夜になると家の中が真っ暗になってしまう。
  • 冷蔵庫が使えない。
  • ご飯が炊けない。
  • エアコンが使えない。
  • テレビが見られない。

機種、設備によっては・・・

  • トイレの水が流せない。
  • 電話機が使えない。

ワーク ②の解答例

  • お湯が使えない。
  • ガスストーブが使えない。

停電時の注意点

  • 時間予約機能がついた家電
    停電により時間予約(テレビ用レコーダー・留守番電話・電気炊飯器など)が働かなくなるものがあるので、復旧後、設定し直す。
  • 冷蔵庫
    ドアの開閉を控え、氷を冷蔵庫に入れておくなど、 庫内の保冷に注意する。
  • パソコン・FAXなど精密電子機器
    使用中に停電になると、入力中のデータが消えた り機器が故障してしまうことがあるので、こまめ にデータを保管する。
  • 伝熱機器
    アイロン、ドライヤー、コタツ、ストーブなどの 電熱機器のプラグは、コンセントから抜く(停電 解消時の火災の原因になるおそれがある)。
  • 回転機器
    電動工具など回転機器は、停電解消時の事故の原 因になるおそれがあるので、安全のためプラグを コンセントから抜いておく。
  • ガス漏れ警報器
    ガス漏れ警報器は、停電中に作動しないので注意する。
  • 防犯システム
    作動しない場合があるので注意する。
  • 照明の代用品
    照明代わりとして、懐中電灯、ろうそくなどを日頃から用意しておく。
  • 自動ドア・オートロック等
    ビルやマンションは、エレベーターや自動ドア、オートロック、立体駐車場などが稼動しなくなる。
  • 水道
    マンションやビルでは、ポンプが停電によって停止した場合、水道が使えなくなる場合がある。
大震災により停止したライフラインの復旧期間