TRU廃棄物

研究開発

わが国では、30年ほど前から高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する研究が行われており、地層処分が技術的に可能であること、そのための処分施設を安全に建設できることなどが確認されています。
こうした高レベル放射性廃棄物の研究成果を活用しながら、TRU廃棄物の地層処分にかかわる研究開発についても進められ、TRU廃棄物を安全に地層処分できる見通しが得られています。
今後も、高レベル放射性廃棄物処分の研究開発とより一層の連携をとりつつ、TRU廃棄物固有各種の閉じ込め技術、人工バリア材料の長期評価技術、併置処分にかかわる相互影響評価技術など、技術的信頼性や安全性を高めるための研究開発を着実に進めていきます。

TRU廃棄物の地層処分に関する研究開発例

研究開発課題の例(併置処分の相互影響評価因子)と研究活動の例(地層処分放射化学研究施設)

TRU廃棄物と高レベル放射性廃棄物の相互影響と、相互影響因子(熱、セルロース(ISA)、硝酸塩、高アルカリ性地下水)。地下深くの環境を模擬した条件下で、放射性物質を用いた研究を行っています。

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