エネルギーシステムの一体改革について

エネルギーシステム改革

これまで縦割りであった市場の垣根を取り払い、総合的なエネルギー市場を創り上げることで以下の2つの目標を実現します。

① 日本の成長を牽引する産業へ

革新的な技術の導入、異なるサービスの融合などのイノベーションの創発します。

② 消費者利益のさらなる向上へ

エネルギー選択の自由拡大、料金の最大限抑制、安定供給と保安の確保などの、消費者利益の向上も図ります。

スケジュール(PDF形式:52KB)

電力システム改革の目的

① 安定供給の確保

広域的な電力融通を促進。再エネや自家発電など、多様な電源の活用。
無理のない節電の仕組みにより、計画停電に頼らないシステムへ。

② 電気料金の最大限抑制

企業間での競争を促進させ、電気の生産や販売を行う企業の、創意工夫や経営努力を生み出します。

③ 電気利用の選択肢、企業の事業機会の拡大

一般家庭、企業を含めたすべての電気利用者が、自由に選べるようになることで、企業のビジネスチャンス、イノベーションを生み出します。

ガスシステム改革の目的

① 天然ガスの安定供給の確保

ガス導管網の新規整備や相互接続により、災害時供給の強靱化を含め、天然ガスを安定的に供給する体制を整えます。

② ガス料金を最大限抑制

天然ガスの調達や小売サービスの競争を通じ、ガス料金を最大限抑制し、国民生活を改善します。

③ 利用メニューの多様化と事業機会拡大

利用者が、都市ガス会社や料金メニューを多様な選択肢から選べるようにし、他業種からの参入、都市ガス会社の他エリアへの事業拡大等を通じ、イノベーションを起こします。

④ 天然ガス利用方法の拡大

導管網の新規整備、潜在的なニーズを引き出すサービス、燃料電池やコージェネレーションなど新たな利用方法を提案できる事業者の参入を促します。

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